西日射す遊水地

木陰になっていたベンチから振り返ってみると遊水地に西日が射してとても綺麗でした

停めてあったバイクをシルエットで

結局汗まみれのミニツーリングでしたが、良いリフレッシュとなりました

空はまだ青く

ベンチから見上げた空はまだまだ青く、日陰でないと厳しい日差しが

遊水地の建物．．．この角度で見るとけっこう異国情緒

続いて向かったのは砂川市

７月に紹介した《夏の夕べｉｎ遊水地》の会場です。

ステージだった場所は、いまは誰も居ない人工池．．．。

静かなベンチで汗をぬぐいながら一休み

この畦道の奥に．．．！？

真っ直ぐ歩いた突き当たり、白く見えるのは農業用水路。

そこを越えて道は左へと続き、ほんの少しで突然途切れてる．．．。

森の中へと続く道らしきものは無く、藪こぎでもしてみようかと思案の最中突然の攻撃

蜂の偵察員です

周りを威嚇的に飛ぶというより当たってきます．．．これはヤバイ

走らぬよう、刺激せぬよう、かつ早足でその場を去ったのは言うまでもありません．．．

続いて向かったのは

浦臼町の南西、晩生内（おそきない．．．読めます！？）にあるチャシ跡。

アイヌ時代の砦跡らしいのですが、ここも看板のみで以前から気になっていました。

今回はいよいよ散策してみようとバイクを降り、瞬時にして噴出す汗をぬぐいながら歩いて向かいました。