ヱヴァQの私なりの考察です。
非常にディープなので、興味のない方はスルーして頂いた方がよろしいかと思われます。
それから観た人を前提に書いていますので、これから観るとか、内容を知りたくないと言う人もネタバレしてますのでご注意ください。
私なりとは言いつつも、某掲示板の考察スレや、エヴァ研究サイト、考察本を読み込んだ挙句なので、そこら辺に非常に影響を受けています。
どうやら明日でほとんどの映画館で終了するようなので、今日ヱヴァQの4回目を観て来ました。
こんなに同じ映画を映画館に観に行ったのは人生初です。
ポストカードが配られてました。
公開1ヵ月後くらいから1種類ずつ計4種類配られたようです。
これを目的に足を運んで、コンプリートしてる人もいたようですよ。
さて、皆さんはヱヴァQ どうでしたか?
私も最初は、?????????です。
まったく意味がわかりませんでした。
でも、庵野監督は観客のそんな反応は織り込み済みだと思ったので、観客としては思いっきりポカンとすれば良いのではないかと思いました。
しかし日が経つにつれ理解したいと言う思いがムクムクと起き、調べましたよ。
レビュー書いてる人の日記を読んだり、掲示板の考察スレのぞいたり。
みな思うことは同じようで、考察スレは公開2日で30いくつも伸びてました。
調べるうち、私がいかにエヴァが分かっていなかったかと言うところにたどり着きました。
カヲル君言うところの“リリン”が人類の事を指していると言うことすらわかっていませんでしたから。
そりゃ、Qがわかるはずがねーよ。
そこで、調べまくってたどり着いた意見への私なりの考えです。
ループ説
旧劇場版と、新劇場版は繫がっていると言う意見です。
旧劇→序→破→Q
最大の根拠はアスカの眼帯とガムテです。
でも、そうするとこの位置に旧劇が入るのはおかしい。
旧劇→Q→序→破
しかし、これではマリの存在がおかしくなってしまうし、14年戻ってしまう。
後述しますが、これはやはり旧劇とは切り離したほうがいいのでは?
パラレルワールド説
序→破→Q
序'→破'→Q'
この二つの世界が平行していると言う説です。
根拠は新劇場版には副題が付いています。Qで言えば “you can(not)redo”
「君はやり直すことが出来る(出来ない)」
出来る→グッドエンド
出来ない→バッドエンド
の平行世界があって、カヲル君はその2つを行ったり来たりしていると言う説。
これは、つじつまが合います。
しかし、パラレルワールド。と言われてしまったらそれですべてが解決してしまいます。
選ばれなかったもう一つの世界が作られることは無いだろうし、何でもありになってしまう気がします。
これは違う答えが欲しいと言う期待もこめて否定したいところです。
ウソ予告について
「破」でのQの予告です。
結果的にはまったくのウソ予告になってしまいました。
私は、この予告は、14年の間に起こったことして捉えています。
じゃないと、考察するすべがまったく無いと言うこともありますが、予告の中に“ニア・サード”などの単語も入ってるらしいので、一連の流れから大きくはみ出してないと思えるからです。
ただ、どこかで映像として14年間を作って欲しいとは思いますね。
シンジについて
初号機の中でどうなっていたんでしょうか。
コミックスで、初号機に獲り込まれLCLに解けこんで人間の形が無くなってしまい、ネルフにてサルベージしてもらい人間に戻ると言う場面があったので、今回もそうなのかな?
とすれば、ミサトの「碇シンジ君、でいいのよね?」と言うせりふも納得いきます。
ヴンダークルーたちのシンジへの憎しみ方を見ると、シンジがトリガーとなったニア・サードかその後の何かによって近しい人を亡くしているようですね。
ヴィレについて
ヴンダーが発進するときの状況を見ると、相当な物資と人員が配置されています。
それでも人手不足のようですが。
とても民間組織には思えませんね。
ネルフの財政をゼーレが支えていたように、ヴィレもどこかに援助されてるんでしょうか。
ミサトが大佐と呼ばれてるところを見ると軍隊組織のようですが。
ヴンダーについて
なんなんでしょ?
艦橋にLCLガスが充填されていること、エントリープラグらしきものが5本刺さっていること、ATフィールドが発生できること、等々を考えると・・・
使徒?
「序」の最初に山の中腹に巨人ぽいものが激突したような白線が引いてあって、それがヴンダーに似てると言う説がありましたので見直してみたんですが私には船型?鳥型?には見えませんでしたね~。
ミサト
頑張ってるな。
リツコ
老けたな。
一番、風貌と声が合ってると思いますが。
ゲンドウ
旧の設定と同じなら60歳くらいのはずなんだけど。
ゼーレを殺し、補完計画と神殺しは遂行すると言っています。いったい何を企んでいるんでしょ?
冬月
ユイが教え子、と言うセリフから換算すると70歳くらいになっちゃうと思うんだけど。
アスカ
14年の間一番つらかったのは彼女かも。
「破」のリツコとマヤの会話から、参号機からサルベージされた時点で、すでに人外になっていたっぽいですね。
パンフにありましたが、彼女はすでにかわいいセカンドチルドレンではなくプロの傭兵。
相当シンジに会いたかったのか、その思いの発露としてのガラスにパンチじゃないでしょうか。
眼帯とプラグスーツのガムテが旧劇と同じとされていたので、旧劇調べたんですが、右腕と左目は同じですが、胸と腰には包帯は見えませんでした。
庵野監督が「なぜ惣流から式波にしたのか」と言う問いに旧作と違うと言うことが分かる様にと言っていたらしいので、ここは素直に別物としてみるべきかと。
Qの最後のほうで、Mark9との戦いでなんちゃらモードになったときアスカの右目が緑色に光りますが、無いはずの左目も眼帯の奥で青く光ってました。
何か仕掛けがありそうです。
マリ
謎ですね~。
冬月がシンジに見せたユイの写真に写っている赤いメガネの同級生っぽい女性がマリに似ていると言う説があります。
確かに似ていますが、これがマリ本人だとすると、エヴァに乗るために若返ったことになってしまいます。
冬月のセリフに「世界を壊すのは造作も無い。だが世界を再構築するのは難しい。時間が不可逆なように」てな事を言ってますので、時間が戻ると言うのは考えにくい。
そして一連の謎セリフ
「自分の計画のために大人を巻き込むのは気が引ける」
「ゲンドウ君」
「ネルフのわんこ君」
ネルフのわんこ君と言うのはシンジに言うんですけど、言い方はソフトだけど“ネルフの犬”って言ってますよね?
これは相当軽蔑した言い方です。
と言うことはマリは少なくともこの時ネルフ所属ではない。
シンジとばったり会った屋上で、誰かと通信しています。加持なのか?まったく違う人か?
マリの装備、行動を見るとそれなりの組織にも見える。
ヴィレ的なものがすでに有ったのではないか?(脳内補完)
そして歌うのはなぜか懐メロばかり。
写真の裏に何か書かれていたのですが一瞬でわかりませんでした。これが解析できると何かわかるかな?
加持
まったく出てきませんでした。
2012の夏に山ちゃんが地元に帰ったときヱヴァを聞かれて加持の出番ないことをペロっと言ってしまったらしいですが(笑)
旧劇ならとっくに死んでるはずですが、何の描写もないことを考えると、生きてると考えたほうが自然では?
そのほうが面白そうだし。
カヲル
謎ですね~。
やはり一連のセリフ
宇宙に来たゲンドウと冬月に「初めまして、お父さん」序
「また、3番目とは。君も変わらないな。」序
「今度こそ幸せにして見せるよ。」破
「これは君の望む幸せではなかったね。」Q
「また会えるよ」Q
この一連のセリフがパラレルワールド説の最大の根拠だそうですが。
ん~~、どうなんですか?私にはこれ以上はわかりません。
レイ
黒いプラグスーツを着てるので、一般に黒波と呼ばれているようです。
パンフには「アヤナミレイ(仮称)」とあります。
アヤナミも漢字ではないし、仮称ってどゆこと?
この先変わる可能性アリ。って事ですよね。
リツコは初号機にレイはいなかった。と言っていますが、冬月はレイはユイとともに初号機に居ると言っています。
どちらかがウソをついていると言うことですよね。
どうなんでしょう。
ユイ
冬月が旧姓綾波と言っています。
しかし、旧劇の設定ではユイはもともと碇姓でした。
技術者としての才能と、すでにバックアップしていたゼーレの財力に目をつけた六分儀ゲンドウがユイに近づいて、婿入りした。と言うことになっています。
この違いが、私が新劇が独立していると思う根拠です。
後、ネブカドネザルの鍵も何者なのかわかっていませんね。
Qではゲンドウがいつも肌身離さず持ち歩いているようです。
今日気が付いたのは、13号機が覚醒してガフの扉が開いた後に、扉の中でまわっている十字的な何かがありました。
これが何か、気になるところです。
そして予告
シン・エヴァンゲリオン劇場版:∥
:∥は、音楽記号で反復と言う意味だそうです。ナニを反復するんだろうか。
8+2号機って事はこれもダブルエントリーなのか。
インフィニティーってなんなのか?
予告で8+2号機が戦ってるヱヴァ的なものはなんなのか。
後ろで横たわってる、13号機覚醒時に地下から引きずり出されたキノコみたいな物は?
ヱヴァンゲリヲン新劇場版
シン・エヴァンゲリオン劇場版:∥
ヱヴァンゲリヲン→エヴァンゲリオン に
・・・・新劇場版→シン・・・・・劇場版 に
これは果たして何を意味するのか。
謎は膨らむばかりです。
最初は2013公開って書いてあったように記憶してるんですが、今はそれは外されてます。
って事は今年は無いって事か?
早く観たい様な、終わって欲しくないような・・・
今日の映画館は音響、スクリーンともに私にどんぴしゃで最高でした。
もう1回観たくなっちゃった。
エントリープラグにいるときのブゥゥゥゥゥンと言う音が私の頭の中で鳴り響いています。
私の心のエントリープラグは深度100をオーバーしています。
完全に引き込まれて人でなくなりそうです。
エヴァの呪縛にとらわれているのは自分かも(笑)
ご意見、ご感想ありましたらお待ちしています。
非常にディープなので、興味のない方はスルーして頂いた方がよろしいかと思われます。
それから観た人を前提に書いていますので、これから観るとか、内容を知りたくないと言う人もネタバレしてますのでご注意ください。
私なりとは言いつつも、某掲示板の考察スレや、エヴァ研究サイト、考察本を読み込んだ挙句なので、そこら辺に非常に影響を受けています。
どうやら明日でほとんどの映画館で終了するようなので、今日ヱヴァQの4回目を観て来ました。
こんなに同じ映画を映画館に観に行ったのは人生初です。
ポストカードが配られてました。
公開1ヵ月後くらいから1種類ずつ計4種類配られたようです。
これを目的に足を運んで、コンプリートしてる人もいたようですよ。
さて、皆さんはヱヴァQ どうでしたか?
私も最初は、?????????です。
まったく意味がわかりませんでした。
でも、庵野監督は観客のそんな反応は織り込み済みだと思ったので、観客としては思いっきりポカンとすれば良いのではないかと思いました。
しかし日が経つにつれ理解したいと言う思いがムクムクと起き、調べましたよ。
レビュー書いてる人の日記を読んだり、掲示板の考察スレのぞいたり。
みな思うことは同じようで、考察スレは公開2日で30いくつも伸びてました。
調べるうち、私がいかにエヴァが分かっていなかったかと言うところにたどり着きました。
カヲル君言うところの“リリン”が人類の事を指していると言うことすらわかっていませんでしたから。
そりゃ、Qがわかるはずがねーよ。
そこで、調べまくってたどり着いた意見への私なりの考えです。
ループ説
旧劇場版と、新劇場版は繫がっていると言う意見です。
旧劇→序→破→Q
最大の根拠はアスカの眼帯とガムテです。
でも、そうするとこの位置に旧劇が入るのはおかしい。
旧劇→Q→序→破
しかし、これではマリの存在がおかしくなってしまうし、14年戻ってしまう。
後述しますが、これはやはり旧劇とは切り離したほうがいいのでは?
パラレルワールド説
序→破→Q
序'→破'→Q'
この二つの世界が平行していると言う説です。
根拠は新劇場版には副題が付いています。Qで言えば “you can(not)redo”
「君はやり直すことが出来る(出来ない)」
出来る→グッドエンド
出来ない→バッドエンド
の平行世界があって、カヲル君はその2つを行ったり来たりしていると言う説。
これは、つじつまが合います。
しかし、パラレルワールド。と言われてしまったらそれですべてが解決してしまいます。
選ばれなかったもう一つの世界が作られることは無いだろうし、何でもありになってしまう気がします。
これは違う答えが欲しいと言う期待もこめて否定したいところです。
ウソ予告について
「破」でのQの予告です。
結果的にはまったくのウソ予告になってしまいました。
私は、この予告は、14年の間に起こったことして捉えています。
じゃないと、考察するすべがまったく無いと言うこともありますが、予告の中に“ニア・サード”などの単語も入ってるらしいので、一連の流れから大きくはみ出してないと思えるからです。
ただ、どこかで映像として14年間を作って欲しいとは思いますね。
シンジについて
初号機の中でどうなっていたんでしょうか。
コミックスで、初号機に獲り込まれLCLに解けこんで人間の形が無くなってしまい、ネルフにてサルベージしてもらい人間に戻ると言う場面があったので、今回もそうなのかな?
とすれば、ミサトの「碇シンジ君、でいいのよね?」と言うせりふも納得いきます。
ヴンダークルーたちのシンジへの憎しみ方を見ると、シンジがトリガーとなったニア・サードかその後の何かによって近しい人を亡くしているようですね。
ヴィレについて
ヴンダーが発進するときの状況を見ると、相当な物資と人員が配置されています。
それでも人手不足のようですが。
とても民間組織には思えませんね。
ネルフの財政をゼーレが支えていたように、ヴィレもどこかに援助されてるんでしょうか。
ミサトが大佐と呼ばれてるところを見ると軍隊組織のようですが。
ヴンダーについて
なんなんでしょ?
艦橋にLCLガスが充填されていること、エントリープラグらしきものが5本刺さっていること、ATフィールドが発生できること、等々を考えると・・・
使徒?
「序」の最初に山の中腹に巨人ぽいものが激突したような白線が引いてあって、それがヴンダーに似てると言う説がありましたので見直してみたんですが私には船型?鳥型?には見えませんでしたね~。
ミサト
頑張ってるな。
リツコ
老けたな。
一番、風貌と声が合ってると思いますが。
ゲンドウ
旧の設定と同じなら60歳くらいのはずなんだけど。
ゼーレを殺し、補完計画と神殺しは遂行すると言っています。いったい何を企んでいるんでしょ?
冬月
ユイが教え子、と言うセリフから換算すると70歳くらいになっちゃうと思うんだけど。
アスカ
14年の間一番つらかったのは彼女かも。
「破」のリツコとマヤの会話から、参号機からサルベージされた時点で、すでに人外になっていたっぽいですね。
パンフにありましたが、彼女はすでにかわいいセカンドチルドレンではなくプロの傭兵。
相当シンジに会いたかったのか、その思いの発露としてのガラスにパンチじゃないでしょうか。
眼帯とプラグスーツのガムテが旧劇と同じとされていたので、旧劇調べたんですが、右腕と左目は同じですが、胸と腰には包帯は見えませんでした。
庵野監督が「なぜ惣流から式波にしたのか」と言う問いに旧作と違うと言うことが分かる様にと言っていたらしいので、ここは素直に別物としてみるべきかと。
Qの最後のほうで、Mark9との戦いでなんちゃらモードになったときアスカの右目が緑色に光りますが、無いはずの左目も眼帯の奥で青く光ってました。
何か仕掛けがありそうです。
マリ
謎ですね~。
冬月がシンジに見せたユイの写真に写っている赤いメガネの同級生っぽい女性がマリに似ていると言う説があります。
確かに似ていますが、これがマリ本人だとすると、エヴァに乗るために若返ったことになってしまいます。
冬月のセリフに「世界を壊すのは造作も無い。だが世界を再構築するのは難しい。時間が不可逆なように」てな事を言ってますので、時間が戻ると言うのは考えにくい。
そして一連の謎セリフ
「自分の計画のために大人を巻き込むのは気が引ける」
「ゲンドウ君」
「ネルフのわんこ君」
ネルフのわんこ君と言うのはシンジに言うんですけど、言い方はソフトだけど“ネルフの犬”って言ってますよね?
これは相当軽蔑した言い方です。
と言うことはマリは少なくともこの時ネルフ所属ではない。
シンジとばったり会った屋上で、誰かと通信しています。加持なのか?まったく違う人か?
マリの装備、行動を見るとそれなりの組織にも見える。
ヴィレ的なものがすでに有ったのではないか?(脳内補完)
そして歌うのはなぜか懐メロばかり。
写真の裏に何か書かれていたのですが一瞬でわかりませんでした。これが解析できると何かわかるかな?
加持
まったく出てきませんでした。
2012の夏に山ちゃんが地元に帰ったときヱヴァを聞かれて加持の出番ないことをペロっと言ってしまったらしいですが(笑)
旧劇ならとっくに死んでるはずですが、何の描写もないことを考えると、生きてると考えたほうが自然では?
そのほうが面白そうだし。
カヲル
謎ですね~。
やはり一連のセリフ
宇宙に来たゲンドウと冬月に「初めまして、お父さん」序
「また、3番目とは。君も変わらないな。」序
「今度こそ幸せにして見せるよ。」破
「これは君の望む幸せではなかったね。」Q
「また会えるよ」Q
この一連のセリフがパラレルワールド説の最大の根拠だそうですが。
ん~~、どうなんですか?私にはこれ以上はわかりません。
レイ
黒いプラグスーツを着てるので、一般に黒波と呼ばれているようです。
パンフには「アヤナミレイ(仮称)」とあります。
アヤナミも漢字ではないし、仮称ってどゆこと?
この先変わる可能性アリ。って事ですよね。
リツコは初号機にレイはいなかった。と言っていますが、冬月はレイはユイとともに初号機に居ると言っています。
どちらかがウソをついていると言うことですよね。
どうなんでしょう。
ユイ
冬月が旧姓綾波と言っています。
しかし、旧劇の設定ではユイはもともと碇姓でした。
技術者としての才能と、すでにバックアップしていたゼーレの財力に目をつけた六分儀ゲンドウがユイに近づいて、婿入りした。と言うことになっています。
この違いが、私が新劇が独立していると思う根拠です。
後、ネブカドネザルの鍵も何者なのかわかっていませんね。
Qではゲンドウがいつも肌身離さず持ち歩いているようです。
今日気が付いたのは、13号機が覚醒してガフの扉が開いた後に、扉の中でまわっている十字的な何かがありました。
これが何か、気になるところです。
そして予告
シン・エヴァンゲリオン劇場版:∥
:∥は、音楽記号で反復と言う意味だそうです。ナニを反復するんだろうか。
8+2号機って事はこれもダブルエントリーなのか。
インフィニティーってなんなのか?
予告で8+2号機が戦ってるヱヴァ的なものはなんなのか。
後ろで横たわってる、13号機覚醒時に地下から引きずり出されたキノコみたいな物は?
ヱヴァンゲリヲン新劇場版
シン・エヴァンゲリオン劇場版:∥
ヱヴァンゲリヲン→エヴァンゲリオン に
・・・・新劇場版→シン・・・・・劇場版 に
これは果たして何を意味するのか。
謎は膨らむばかりです。
最初は2013公開って書いてあったように記憶してるんですが、今はそれは外されてます。
って事は今年は無いって事か?
早く観たい様な、終わって欲しくないような・・・
今日の映画館は音響、スクリーンともに私にどんぴしゃで最高でした。
もう1回観たくなっちゃった。
エントリープラグにいるときのブゥゥゥゥゥンと言う音が私の頭の中で鳴り響いています。
私の心のエントリープラグは深度100をオーバーしています。
完全に引き込まれて人でなくなりそうです。
エヴァの呪縛にとらわれているのは自分かも(笑)
ご意見、ご感想ありましたらお待ちしています。