『トップDEガイド編』
琵琶湖へ行ってきました。
火曜の夜に出発し、同行のテキトーガイド邸へ。行く途中・・
東北道の埼玉でもんのすごい雨。
端っこの車線に寄って70km/hくらいしか出せませんでした。
ん~~、先が思いやられるぜ。
なんとかかんとか予定通りにテキトーガイドさんと合流し、一路琵琶湖へ!
朝4時過ぎに琵琶湖に到着しました。
この日はアカシブランドのトップdeガイドサービスを予約してありました。
アカシさんと集合し準備を済ませ5時半頃スタート!
肩慣らしに葦際撃ってみますが、バイトのみ。
何ヶ所かのち、
どーん
肩越しdeフィッシュ
小ぶりでしたけど、1本は1本。
さすがにガイドとして毎日見てるだけあって、全部じゃないけど連れて行ってもらったほとんどのエリアで反応がありました。
とはいえ、なかなかノラ無いです。
次の1本がなかなか出ません。
ダレルdeフタリ
朝のうちは曇りがちでローライトだったので集中も出来ましたが、途中から予報どおりピーカンに。
バルス!
いやいや、崩壊しちゃダメだから。
ノースイ(徹夜)で走って来たオッサン二人には、この天気はシンドイです。
ボカン!
諦めかけた、と言うよりすでに諦めていた11時すぎ。
ジムダンディーにメガバイト!
アカシ「ゴリ巻きゴリ巻き!」
巻いてますがなぁ~~~~~~!
藻化け・・・・・がっくし・・・・
後ろで見ていたアカシさんがフッキングもちゃんと決まっていたと言ってくれたので、巻ききれなかったって所でしょうかね。
はぁ~ぁ
ドカン!
マジでぇ~~~?!
どーん!
いや~、あるんだね、昼マヅメ。
このときは音がキモのようでした。
ダーターもいくつか試して、このシチュエーションに一番しっくり来る音が出るものを使ってみたと言う感じです。
お昼にて一旦終了。
パスタdeランチ
バスボートを横付けしてパスタが食えるってのが、さすが琵琶湖ですな。
タップリ休憩時間を取り、雲が出てローライトになったところで午後の部開始。
日差しが少なくなったので、体は楽だったのですが、蒸し暑く、汗がダラダラ出るのに生ぬるい風が吹き抜けていく変な天気。
やはりポツポツバイトはあるもののフッキングにはいたりません。
と!
グルルルル~~~~~~
お腹に異常なテンションが!
いや、しかし、ちょうどいいエリアに入ったところ・・
天気もローライトでいつ出てもおかしくない状況・・・
オイラのせいで移動させるわけには・・・!
ギュルルル~~~~~
ヤバイ、ヤバイぞ源造・・
この歳でう○こもらすのか??
ガイドが終わるまでどう見積もっても3時間はある。ぜっっったい持たないってそれ。
がた落ちのテンション。
もうルアーの操作どころではない・・・
落ちてくるアブラ汗・・・
「すんませんトイレ、いいっすか?」
バビューーーンと岸まで走ってもらいました。
んーーーーーースッキリーーーーー!
生きててよかったーーー。
小移動したところで、
またもや、カタゴシdeフィッシュ
これはヨンゴークラスの真っ黒のいいバスでした。
天使は舞い降りるのか?
いつも思うけど、琵琶湖って山と水と雲がすごく近く感じますね。
さて、オイラも追加をするべく頑張りますが、バイトはあるもののやはりノリません。
午後はダーターには反応なくて、音が出るものって事でいろんなポッパー試したんですが、結局オールドのチャガーに一番反応ありました。
ことごとく乗らなかったですけど。
いよいよ夕マヅメ、マリーナ方向に向かいながら頑張ったんですが、それ以上は追加できませんでした。
プロによるガイドサービス
琵琶湖では始めてお願いしました。
ぶっちゃけ安くはないです。
しかし、より反応があるエリアに確実に入れること。機動力。より反応を獲りやすいアクション。ルアーチョイス。
釣果だけではなく次に繫がる勉強になることも多いです。
毎回は無理かもしれませんが、せっかく遠くから行くんですから選択肢の一つに入れてみるのもいいんじゃないかと思いました。
やはり琵琶湖にきたらここに行かなきゃ。
来来亭にて反省会。旨辛麺。
大失敗。これがあんな悲劇を呼ぼうとは。。
しかし、それはまた、別な話し。
本日の収穫 バス 48cm チェスト114・ジムダンディー
琵琶湖へ行ってきました。
火曜の夜に出発し、同行のテキトーガイド邸へ。行く途中・・
東北道の埼玉でもんのすごい雨。
端っこの車線に寄って70km/hくらいしか出せませんでした。
ん~~、先が思いやられるぜ。
なんとかかんとか予定通りにテキトーガイドさんと合流し、一路琵琶湖へ!
朝4時過ぎに琵琶湖に到着しました。
この日はアカシブランドのトップdeガイドサービスを予約してありました。
アカシさんと集合し準備を済ませ5時半頃スタート!
肩慣らしに葦際撃ってみますが、バイトのみ。
何ヶ所かのち、
どーん
肩越しdeフィッシュ
小ぶりでしたけど、1本は1本。
さすがにガイドとして毎日見てるだけあって、全部じゃないけど連れて行ってもらったほとんどのエリアで反応がありました。
とはいえ、なかなかノラ無いです。
次の1本がなかなか出ません。
ダレルdeフタリ
朝のうちは曇りがちでローライトだったので集中も出来ましたが、途中から予報どおりピーカンに。
バルス!
いやいや、崩壊しちゃダメだから。
ノースイ(徹夜)で走って来たオッサン二人には、この天気はシンドイです。
ボカン!
諦めかけた、と言うよりすでに諦めていた11時すぎ。
ジムダンディーにメガバイト!
アカシ「ゴリ巻きゴリ巻き!」
巻いてますがなぁ~~~~~~!
藻化け・・・・・がっくし・・・・
後ろで見ていたアカシさんがフッキングもちゃんと決まっていたと言ってくれたので、巻ききれなかったって所でしょうかね。
はぁ~ぁ
ドカン!
マジでぇ~~~?!
どーん!
いや~、あるんだね、昼マヅメ。
このときは音がキモのようでした。
ダーターもいくつか試して、このシチュエーションに一番しっくり来る音が出るものを使ってみたと言う感じです。
お昼にて一旦終了。
パスタdeランチ
バスボートを横付けしてパスタが食えるってのが、さすが琵琶湖ですな。
タップリ休憩時間を取り、雲が出てローライトになったところで午後の部開始。
日差しが少なくなったので、体は楽だったのですが、蒸し暑く、汗がダラダラ出るのに生ぬるい風が吹き抜けていく変な天気。
やはりポツポツバイトはあるもののフッキングにはいたりません。
と!
グルルルル~~~~~~
お腹に異常なテンションが!
いや、しかし、ちょうどいいエリアに入ったところ・・
天気もローライトでいつ出てもおかしくない状況・・・
オイラのせいで移動させるわけには・・・!
ギュルルル~~~~~
ヤバイ、ヤバイぞ源造・・
この歳でう○こもらすのか??
ガイドが終わるまでどう見積もっても3時間はある。ぜっっったい持たないってそれ。
がた落ちのテンション。
もうルアーの操作どころではない・・・
落ちてくるアブラ汗・・・
「すんませんトイレ、いいっすか?」
バビューーーンと岸まで走ってもらいました。
んーーーーーースッキリーーーーー!
生きててよかったーーー。
小移動したところで、
またもや、カタゴシdeフィッシュ
これはヨンゴークラスの真っ黒のいいバスでした。
天使は舞い降りるのか?
いつも思うけど、琵琶湖って山と水と雲がすごく近く感じますね。
さて、オイラも追加をするべく頑張りますが、バイトはあるもののやはりノリません。
午後はダーターには反応なくて、音が出るものって事でいろんなポッパー試したんですが、結局オールドのチャガーに一番反応ありました。
ことごとく乗らなかったですけど。
いよいよ夕マヅメ、マリーナ方向に向かいながら頑張ったんですが、それ以上は追加できませんでした。
プロによるガイドサービス
琵琶湖では始めてお願いしました。
ぶっちゃけ安くはないです。
しかし、より反応があるエリアに確実に入れること。機動力。より反応を獲りやすいアクション。ルアーチョイス。
釣果だけではなく次に繫がる勉強になることも多いです。
毎回は無理かもしれませんが、せっかく遠くから行くんですから選択肢の一つに入れてみるのもいいんじゃないかと思いました。
やはり琵琶湖にきたらここに行かなきゃ。
来来亭にて反省会。旨辛麺。
大失敗。これがあんな悲劇を呼ぼうとは。。
しかし、それはまた、別な話し。
本日の収穫 バス 48cm チェスト114・ジムダンディー