源造のウキ浮き釣り日記

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放浪の旅路

2013年09月10日 13時29分06秒 | バス釣り
東京オリンピック決定!

オイラ今から十種競技を頑張って、日本代表になって、引退してポルシェ買って都心にマンション買うぜ!

では、まず100mを転ばずに走るところからだな。
(果てしなく遠いぜ)











オイラぶっちゃけオリンピックやってもやらなくてもどっちでも良い派です。
興味ないんで。げへへ。








はい、

ゴッドエネルが暴れていた天気もやっと終わりが見えてきた週末、釣りに行ってきました。

お相手は、

エレクトさん。
ミッションはエレクトさんの釣果二桁を達成すること。



ヤル気満々で、先日の野池にプカリ。
先日は陽が昇ってからだったので朝一ならどうにかなるだろうという単純な魂胆です。



この数日雨が多くて水が入れ替わってるであろう事を願っていましたが、何やらアオコっぽい。
ドシャローのポケットの奥の奥にぶち込んだエレクトさんに3発ほどバイトがありましたがノラず。


と、フローターが居たので、大きくパスするとソコには!
























また、フローターがいました。





またまた、フローターがいました。





またまたまた、フローターがいました。







あまり大きくない野池なので、フローター4艇とバッティングはちときつい。
めぼしいところだけサクッと流して船を引き揚げました。




さて、どうしよう。
この場所で1本獲れてる予定だったので、この展開は非常にマズイぞ。




移動する途中、エレクトさんオススメの葦葦フィールドでオカッパリ。

エレクトさんに引き込みバイトあったらしいですが、やはりノラず。




ん~~、




行ったことないけど某野ダムへ。

エントリーポイントが見つからず・・




ん~~~、




行ったことないけど、某野池へ。

1時間ほど車を飛ばします。

がびちょ~~~ん

これまたエントリーポイントが見つからず・・・



ここで一気に大移動。





“どうせつれねんだ”へ。

この時点でお昼過ぎ。
天気は今にも雨が降りそうだったので、休憩取らずそのままプカリ。

イキフンはグンバツなんだけどね~~。



しば~らく流すと、ネチっていたエレクトさんにナイスバイト!

ノラず。


また、しば~らく流すと、

やはりネチっていたオイラのファッチョマウスにボシュ!




出たー!



























ポロ~~~~ン





















orz・・・・・


船べりまで来たんだけどな~。
小さいと思って油断してしまった。。実際小さかったけど。



ま、これからこれから



































なんかだんだん雲行きが怪しくなってきちゃったぞ。

振ったり止んだりだった雨もボタボタ音を立てて振り出してくるし、風はビョービョー。


雨と風って写真に写りにくいなぁ~。


いつ雷鳴るか怪しかったので、上半分には行きませんでした。


何とか雷もならずにすんだ、夕マヅメ。


雨も止み、風も収まり、静まる湖面



さぁ、いつ出るの!





さん、は・・・・





もういいよね。






























結局、ハヤシ先生はいませんでした。
(もともといねーし)






船を引き揚げるべくエントリーポイントに向かうと、雨が降ってきました。。
片づけ中に本降りに。

車も体もビッショビショ。

打ちつける雨と流れる涙で、前が見えませんでしたとさ。






これは大反省じゃ。





久しぶりの守谷二郎
普通に激混み。

回転良いんでそんなに待ちませんでしたけど。

オイラ「ニンニクなしで、アブラ少なめ」
店主「ハイ、アブラ少な目ね」





ミニラーメン・麺少なめ、アブラ少なめ



エレクトさんと2人でキョトーン。
これ、確実にアブラ“マシ”てますよね??


オイラ「あの~、アブラ少な目って・・・」
店主「スープのアブラですか?それは先に言って貰わないと私ら作っちゃいますんでね」

『そんなシステムわかるかー!』とココロで叫んで、

「じゃ、上のアブラだけ取ってもらって良いですか?」
アブラ取った後、野菜をひとつかみ乗せてくれたのは良いけど、結局少なめだったはずなのに普通の量になっちゃったよ。

そんなやり取りの後、残すわけにはいかないんで、食べました。
頑張って食べました。
途中くじけそうになりながら食べました。。。

麺は柔らかめ。オイラは食べやすかったけど、ちょっと柔らかすぎかな。
ブタが3枚入ってて、大きいやつは美味かったけど、小さい2枚は普通。
目黒の二郎と同じく、上下に分離しやすいスープでした。

死にそうになりながら、何とか麺だけは完食。

親子連れがいて、店主は何くれとなく声をかけていたので、良い人そうではありましたが。

後で思うに、『コール時のアブラ少なめ=アブラをちょっとだけ増してくれ』なのかな?と思いました。


さて、恒例のここからが大変。
夜ゲーリーかと思いきやゲーリーにならなかったのは良いけれど、腹がはって腹がはって眠れなかったです。
そして翌朝起きたと同時にゲーリーヤマモリ。



「もう当分、本家の二郎はヤメようと誓う、9月の朝。」
詠み人知らず







本日の収穫  なし。
コメント (5)
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