ま、そんなわけでスガソウリですか?
何も起きませんでしたとさ。
タタキ揚げだそうですが、煎餅屋さんの跡取りなのかな?
それはカブキ揚げだ!
はい、
そんなわけで、だんだん薄い記憶を必死にかき集めて書いております。
エレクトさんの掛けばらしを最後に下っていきました。
途中、浅い杭にタイミング良く乗り上げてしまいボートがにっちもさっちも動かなくなってしまいました。
このまま一生川の上で生きていくのかと、思い出が走馬灯のように脳裏をよぎった所でなんとか脱出。
陸に戻れると安心したとき、
ボカン!
出た!
今日は何⁉️
俺は今日死んじゃうの⁉️
って思ったらワールドクラスの巨ゴイでしたよ。
巻く
ダッシュ
巻く
ダッシュ・・・
この繰り返し。
ルアーだけは、ルアーだけは返して〜〜〜‼️
プルッ
ルアーがプカリ
いや〜良かったーー。
ま、写真撮りたかった気もするが。
フックハンガーがガッチリ曲がっちゃったよ。
そんなこんなで夕マヅメ
何も起きませんでしたとさ。
そんな、夏の日。
じゃね。