
月刊美術8月号が発売されました。
巻頭特集は「イケテル陶芸。スタイリッシュなうつわ、近未来的なオブジェなど、これまでのイメージを覆す20~30歳代の若手陶芸家の活躍に注目します。
第二特集は好評「凄腕写実」の番外編。練馬区美術館の磯江毅展と諏訪市美術館の諏訪敦展をクローズアップします。また前号で紹介した写実作家の作品も全14点頒布。お見逃しなく。
本江邦夫の「今日は、ホンネで」にはあの横尾忠則さんが登場。ヨコハマ・トリエンナーレ直前のアトリエを訪ねました。
今月も盛りだくさんの「月刊美術」8月号は、全国書店で好評発売中。ネット書店でもご購入いただけます。
詳しくは公式ホームページをご覧ください。
今月からバックナンバーページで本誌ページ画像が見られるようになりました。売り切れの号も少しだけですが中身がチェックできます。