人間も動物もホロスコープ、出生図を持っている。
かんたの土星は♋️蟹座にあってね。
あ、そうかー
だから猫たちと仲良くするのが苦手だったのかなぁ。
それでね、
かんたのドラゴニックチャートも出してみたら
個人天体の太陽、月、金星も蟹座だった!
ドラゴニックチャートとは、
「純粋な魂としての願い、直感的に感じるもの、魂の目的など」
ネットで調べると出てきました。
こちらのブログでも興味深い内容が記載。
蟹座のキーワードは(俊二さんの講座の資料より抜粋)
心を通わせたい、打ち解けて本心で語りたい、家族的な輪を大切にする、思いやりなど。
かんたのドラゴニックチャートは太陽、月、金星が蟹座。
仲間でもある猫たちとの暮らしに苦手意識もありつつ
最終的にはパンくんと寄り添い、仲良く暮らすことが出来た。
かんたの魂の願いは叶ったのかな、なんて思いました。
本質をさらに知るためにも
ドラゴニックチャートを出すこともオススメします^^
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タイトルの「土星の解釈を間違えないで」
悠馬さんのブログを読み返した。
土星は、
忍耐、苦手意識、コンプレックス
土星を知ると自分の問題点が見えてくる。
土星の課題に取り組んで
土星期の56〜70歳を迎えるころには安定感や自信がでてくる、、
これが理想なんだけど。
私の場合、
土星の課題にちゃんと取り組んできた自覚はあるのだけどーー
台無しにしちゃった感もあるの、
月が爆走してコントロール不能だったとき。
悠馬さんのブログより
「土星は、骨格や外壁を象徴します。骨組み、壁が脆い状態は、容易に冥王星に破壊されます。破壊して、新しい自分を再生する必要があるためです。」
これ、めちゃくちゃ実感あります。
日々、課題に取り組んで
休憩し、安らぎ、充電してまた頑張れる状態にするのが月の役割。
いつもいつも月の状態ではダメ。
また月が暴走しないように気をつけねば、と思ってます。
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