
昨日、ブログを書いて投稿したつもりが
下書きにしてたみたいで、アップできておらず、、1日すぎてしまいました。
昨年10月22日
この日は、即位の礼の儀式が行われ、朝からテレビ中継をしていました。
あまり覚えてないけれど、虹が映っていたのは覚えてる。
突然のパンくんとのお別れ。
現実を受け入れられなくて悲しくて。胸が張り裂けそうで、放心状態で
うずくまって、ずっと泣いてました。
突然、
胸の中心あたりが
ふわっと、あたたかくなり
今まで感じたことのない感覚に気づいた。
胸の(胸腺のあたり)奥。
黄色くて、オレンジ色も混ざったような色。
そんな色のイメージも伝わってきたの。
恐怖感のよなものはぜんぜんなくてね。
安心感が強く、
「あ、私は大丈夫かも」
そんなふうに思えた、あたたかな光でした。
両親のときは、こんなこと無かったし、
何なんだろう、、この感じは。ちょっと不思議な気持ちになりました。
昨年の10月22日のこと。
それから
約9ヶ月後
7月9日 (手帳に記してた)、なんの前触れもなく
あのときの、あったかい光
それは、みんなからのメッセージだったんだと気づいた。
そばにいてくれた、みんなが
私のもとから去っていく。
失う恐さ
パンくんとふたりになってからも
ずっとその思いは消えませんでした。
一年前
それは突然やってきた。
けれど
みんなの魂が
ひとつになって。
私に伝えてくれた。
受け止めることができた。
失ったと思ったけれど
無になったわけじゃない。
この世が
すべてじゃない。
そう気づいた一年でした。
コメントありがとうございます。
糖尿病の具合はどうですか。お大事になさってくださいね。
私は元気にしてます。お気遣いありがとうございます
寒くなってきたので、冷やさないように、ですね。
みんなとの思い出は消えないので、またブログにて書きますね。写真もアップしますね。