ミャンマーの庭先コーヒー

８月に入って雨の日が続きますね。

皆様のところは大丈夫ですか。

今日の松江は時々晴れて日中は気温も上がってきました。

最近のWindy.comは、実際の天候と違うんだけど。

画像では大雨の赤色、実際は小雨。なんでだ？？？

.--------

京都のお店「坂ノ途中」。　名前に惹かれたこともあって

数年前に有機栽培の野菜を購入したこと数回、久しぶりにサイトをみると

取り扱い商品がめちゃくちゃ増えていた！

その中でコーヒーが気になってね。

東南アジアで栽培したコーヒー。

坂ノ途中さんの志す、これからの農業や環境のこと、未来につなげていくこと。その厳しい現実もありつつ、挑戦している姿が改めてサイトを読んでみてわかりました。現地の生産者さんと一緒に取り組んでいるのは、東南アジアのコーヒー生産者さんとも同じ。

各国の色々な問題も知るきっかけにもなりました。

今回は、静岡焼津の玄米と一緒にドリップバックのコーヒーを購入。

ミャンマーの庭先コーヒー　（左

ラオスの森コーヒー　（右

３袋いり。

こちらは、漬け込むタイプ。

１〜２分くらいつけて引き上げました（説明書きは３〜４分）

ふわっと甘い。全体的に柔らかな香りが漂う。

こんな癒やされる香り初めてでした＾＾

早めに引き上げたせいか？苦味も酸味も感じなかったです。

今度は時間を長めにしてみようか。違いも楽しみたい。

菓子は、スーパーのラパンにて。

花畑牧場のチーズタルト。

チーズは美味しかったけれど

タルト生地が。。。

１４０円くらいでお安いから仕方ないのか。

ラオスの森コーヒーは

苦味があってミャンマーとは違う味わい。

どちらも雑味が全くなくて美味しかったです＾＾

東南アジアの今回のと他の種類はオンラインショップ

海ノ向こうコーヒーから購入できます。