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松浦珈琲にて。
購入したのは11月。
焙煎から40日目のブルンジを飲みましたよ。正月明け頃だったかな。
お豆の香りは
まるでウイスキーのよう!
明らかに2週間目とは違いました。
挽目も温度(87度)、豆量(20グラム)も、いつもと変わらずネルドリップで。
苦味は穏やかになり、だれが主張するわけでもなく。一体化している。
漂う香りはいつもと違うのがまた嬉しい。
ドリップしていると気づいた。
普通は焙煎して日が経つと膨らまないと言われるのだけど、ゆっくりと膨らんできたの。これはどういうこと?熟成した豆だからなのかな。
お供は、決めてたディメルのコレ!
焼成後にブランデーに浸したバターケーキ。
熟成する珈琲豆 松浦珈琲の豆の秘密 | 松浦珈琲 matsuura coffee
HPより。
時間とともに熟成する松浦珈琲の豆。
珈琲業界では非常識といわれる、松浦珈琲の賞味期限の設定。
冷蔵・冷凍保存があたりまえのように言われてきた中での、「常温保存のすすめ」。
それらの秘密は、すべて焙煎技術にあるのです。
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