かんたがお気に入りの箱に。
何かを主張したそうなパン君だけど、この箱で寝ることはなかったね。
この前のブログにも書いたけれど
ラカシスをとって昔のことを思い出した。
担任の言葉に
言いたいことも感情もぶつけることもできなくて、
だれにも言えなくて。
時が解決してくれると思ったのかも知れない。
思い出すこともやめ、長いこと忘れていました。
あのときの自分を置き去りのまま
向き合って癒してあげることも出来なかった。まだ10代、それは無理だったな。
こうすればよかったのに、なんて過去の自分を否定しちゃダメダメ、そうだった。
気づけば「どうせ」が口癖になっていました。
レメディは、サポートしてくれる心強い存在だけど
結局のところ癒せるのも、助けられるのも自分。それは わかってる。
過去の自分の心と向き合ってごらんってことなのかなぁ。
まあーねー小難しいことは考えず、ゆっくりと やっていこう。
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