ちびとパンくん。
パンくんも不思議な子でね。
はじめてチビちゃんと対面したとき。
まったく怖がらず。シャーもなく。何年も一緒に過ごしていたかのように落ち着いてた。
チビの優しさ満載オーラを感じたのかな?
ちびの背中を借りて
幾度となく泣いた、あの日が懐かしい〜
じ〜っと動かず。受け止めてくれました。
チビ。
私にとっても母のような存在だった。
あまり甘えてくるようなことなく(目で合図をして要求してくることあったけど)
ベタベタするのは好きでなかった、案外クールだったチビちゃん。
ぼくのお母ちゃん。
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