原因は、減塩だけじゃなかった？

チビと金ちゃん。

このふたり、なんか妙に落ち着いていて

 

 

長年連れ添った夫婦みたいな感じ(笑

 

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前にブログでも書いたのだけど

2018年に受けた爪ミネラル検査でナトリウムが基準値よりも大幅に低下していたこと。

 

こちらが検査結果

 

 

1年後の検査結果は

こちら

 

 

ずっと減塩してたので

これが原因かと思った。

でもね、

減塩だけでこんな数値になるんだろうかと。疑問もあったの。

減塩をやめて翌年の検査結果は、少しは上がっていたけど

正常値よりも低い。

減塩だけが原因なら１年も経てば基準値内になるんじゃないのかな？と思ったり。

 

 

 

悠馬さんのある日のインスタに

 

感情と精神の状態で変化します、、

ミネラルの状態も変化するって？

これみてピンときた。

 

ナトリウム低下の原因が

感情面もあるとすると、

あれしかない。

 

ホメオパシーのネイチュミュアという岩塩からできたレメディーがあるのだけど

このレメディーの特徴のひとつに

・決して人の同情を求めず、苦しみを誰にも言わない。

・人前で泣けない。悲しみを溜め込んでいる。

ホメオパシー　In　Japan　由井寅子　著書

 

この本を読んだ１０年くらい前、私はネイチュミュア体質だなと思ったの。特に２０代。

この感情があまりにも偏りすぎていたし、長年続いた。

もしかすると、この感情がナトリウムを低下させた？

低ナトリウム体質になってしまった？

 

レメディには、それぞれのテーマがあって

ネイチュミュアのテーマは

「人生は悲しみと苦しみだけではない、ということがわかる」

これに気づくことが大事なんだけど、若い頃は気づけなかったように思う。

 

そして

占星術のチャートとどうしても繋げて考えてしまうんだけど

前にブログに書いたように

蠍座２９度（サビアン度数）の海王星に月がオポジション関係にある、私のネイタルチャート。

蠍座２９度のシンボル度数のテーマは「深い悲しみ」

 

赤い矢印が蠍座28度の海王星

サビアン度数はプラス１度で29度になります。

 

 

月のコントロールが出来てなくて、、の結果

悲しみから抜け出せなかったと、自分の中では思っていて。

 

 

ほんとのところ、どうかわからないけれど

ナトリウムの異常なほどの低下は、減塩だけではないと

やっぱり思ってしまう、、のでした。