今日は少しスピ系の内容なので苦手な方はスルーしてくださいね。
夏休みを取って親族たちがきてくれた時
皆で瀬織津姫様と繋がれる神社にお参りに行こう
ということになり行ってきました。
以前、ヨーダは拝殿で神事が執り行われている最中
ということに気付かずにここから拝殿を撮りたく
デジカメのシャッターを押したのですが
びくともしないので思いっ切り押したらカメラが壊れました。
カメラは新品でした。
取ってはいけないものを撮ろうとしたからだとすぐにわかりました。
この時一緒だった親族たちと今回も同じ顔ぶれです。
当日の最高気温は34度。
うだるような暑さの中でも参拝の方がおられました。
何時ものように拝殿、本殿、本殿裏の御神木の牡丹杉
本殿の裏手奥にある、瀬織津姫様と繋がれるお社にお参りしました。
ここは少し違う空間のような気がします。
あまりにも熱いので長居はせず帰りました。
参拝から何時間もして親族(女性)が胸のあたりがチクチクすると言って見てみると
桜の葉が一枚入っていました。
参拝の時は首の詰まった服だったので自然に入るとは思えません。
親族に詳しく聞くと参道を通る時に一瞬、首のあたりにかすかな違和感があったということです。
胸のあたりに何時間も入っていた桜の葉です。
ここの参道は桜が植えられているので春はとてもきれいです。
桜から 木花咲耶姫様を連想して
『ホツマツタヱ』を何回も読みこんでいる家族に聞いてみると
木花咲耶姫様は、瀬織津姫様の孫にあたる神様の正妃とか
偶然ではなく必然のような気がしました。
胸に桜の葉が入っていた親族は
2回宇宙人と遭遇しています。
今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました。