とりあえずプレミアムレースを毎レース勝手に勝負レース認定して個人的に頑張ろうと思ってたりするんですが、、、一発目からこれくらい難しいと萎えるな。。。
東京11RフェブラリーS C
毎年置き換わっていくレース。それがフェブラリーS。中央のダートG1がまだ少ないこともあり、必然的に去年の覇者が連覇を狙って出てくるのがこのレース。でも、メイセイオペラも、ウイングアローも、ノボトゥルーも、アドマイヤドンも、メイショウボーラーも、カネヒキリも、サンライズバッカスもヴァーミリアンも、制覇した後再度のフェブラリーでは敗退している。新陳代謝の激しいレース。
ということで、必要なのはまずフレッシュさ。そして交流G1とは求められる次元が違う、スピード能力という観点だろう。そして昨年の覇者06サクセスブロッケンを破る刺客として自分がまず考えるのは2頭。
03テスタマッタ本命。まず散々書いている、最強世代と思われる4歳馬ということがセールスの1点目。そして競馬ぶりとしては、府中、大井という直線長いコースできちんとキレる脚、スピードを使って差し切るレースがベストパフォーマンス。ここ2走は交流競走でスピードが要求されず、しかも4つコーナーの競馬だったが着差のあまりない3着にまとめている。状況が好転し、ここで爆発する番ではないのか。04エスポワールシチー対抗。すでに王者に君臨している、という言い方は十分できる。ただし、この4連勝のうち3つは4つコーナーの緩急のつく競馬。そして南部杯も06サクセスブロッケンとの実質ガチンコを制しただけで、圧のかかる府中中央G1でどうかという面においてはまだ万全と言えない可能性も残る。能力を秘めているのは重々承知の上で、状況が好転している側の03テスタを上位に取った。
あとは同じく最強4歳世代から12グロリアスノア。また06サクセスブロッケンもデータから言えば勝ちはないもののこのメンバー構成であればある意味去年より楽なメンバーと言えなくもないだけに抑える必要性。芝組は過去まともな実績がないだけに、今年もぶった切っておく。記事にしやすいという理由だけで芝馬の調教師の期待を新聞記事にして人気を作り上げている状況とは、断固として戦う意思。
◎03テスタマッタ
○04エスポワールシチー
▲12グロリアスノア
☆06サクセスブロッケン
△16ワイルドワンダー
△11スーニ
△01ダイショウジェット
東京12R東京ウインタープレミアム D
難しいメンバー構成となったが、それなりにタレントは揃った粒ぞろいのレース。07アドマイヤスワットを本命。オープン2着は必要以上に人気する要素となってしまうが、やはり前にいて自分のスケールを示す競馬ができるのは、みんな上がりが出てしまうことで後方一気が聞きづらい高額条件ダートでは武器になる。13ケイアイコンセプトが穴の2番手。こちらも大型馬で自分から大きく走れる馬。本命馬とタイプが似通っているだけに一緒に来て欲しいという狙い。03メイショウラッシーも基本前に行ける大型。差し候補としては15ボクノタイヨウあたり。
◎07アドマイヤススワット
○13ケイアイコンセプト
▲03メイショウラッシー
☆15ボクノタイヨウ
△14ロラパルーザ
△11スガノメダリスト
注08アップグレーテッド
京都11R山城S D
ここ最近の京都芝1200の高額条件はテンが速くならない傾向が続いている。いずれも前半3F34秒台の流れになっており、基本はキレがある馬が有利だ。中心は09ブライドルアップ。前に行ける馬だがしなやかさは持ち合わせており脚比べになっても対応できる可能性が高い。13ゼットオーラはキレがきちんとあり、1200ならそれがなお活きる馬だけにここでも。
◎09ブライドルアップ
○13ゼットオーラ
▲05ミスクリアモン
☆15リッターヴォルト
△08エーシンビーセルズ
△06セトノアンテウス
京都12R D
とりあえず上がり勝負が続いている京都ダートの状況。少しでも上がり切れるというなら10セブンサミッツでいいはず。ムラな面があるだけに信用は起きづらいが前走だけ脚を使えれば。
◎10セブンサミッツ
○04ドリームトラベラー
▲08トップオブパンチ
☆07パーフェクトラン
△01シルクダイナスティ
△16ナムラマハラジャ
注05ゴールデンガッツ
東京11RフェブラリーS C
毎年置き換わっていくレース。それがフェブラリーS。中央のダートG1がまだ少ないこともあり、必然的に去年の覇者が連覇を狙って出てくるのがこのレース。でも、メイセイオペラも、ウイングアローも、ノボトゥルーも、アドマイヤドンも、メイショウボーラーも、カネヒキリも、サンライズバッカスもヴァーミリアンも、制覇した後再度のフェブラリーでは敗退している。新陳代謝の激しいレース。
ということで、必要なのはまずフレッシュさ。そして交流G1とは求められる次元が違う、スピード能力という観点だろう。そして昨年の覇者06サクセスブロッケンを破る刺客として自分がまず考えるのは2頭。
03テスタマッタ本命。まず散々書いている、最強世代と思われる4歳馬ということがセールスの1点目。そして競馬ぶりとしては、府中、大井という直線長いコースできちんとキレる脚、スピードを使って差し切るレースがベストパフォーマンス。ここ2走は交流競走でスピードが要求されず、しかも4つコーナーの競馬だったが着差のあまりない3着にまとめている。状況が好転し、ここで爆発する番ではないのか。04エスポワールシチー対抗。すでに王者に君臨している、という言い方は十分できる。ただし、この4連勝のうち3つは4つコーナーの緩急のつく競馬。そして南部杯も06サクセスブロッケンとの実質ガチンコを制しただけで、圧のかかる府中中央G1でどうかという面においてはまだ万全と言えない可能性も残る。能力を秘めているのは重々承知の上で、状況が好転している側の03テスタを上位に取った。
あとは同じく最強4歳世代から12グロリアスノア。また06サクセスブロッケンもデータから言えば勝ちはないもののこのメンバー構成であればある意味去年より楽なメンバーと言えなくもないだけに抑える必要性。芝組は過去まともな実績がないだけに、今年もぶった切っておく。記事にしやすいという理由だけで芝馬の調教師の期待を新聞記事にして人気を作り上げている状況とは、断固として戦う意思。
◎03テスタマッタ
○04エスポワールシチー
▲12グロリアスノア
☆06サクセスブロッケン
△16ワイルドワンダー
△11スーニ
△01ダイショウジェット
東京12R東京ウインタープレミアム D
難しいメンバー構成となったが、それなりにタレントは揃った粒ぞろいのレース。07アドマイヤスワットを本命。オープン2着は必要以上に人気する要素となってしまうが、やはり前にいて自分のスケールを示す競馬ができるのは、みんな上がりが出てしまうことで後方一気が聞きづらい高額条件ダートでは武器になる。13ケイアイコンセプトが穴の2番手。こちらも大型馬で自分から大きく走れる馬。本命馬とタイプが似通っているだけに一緒に来て欲しいという狙い。03メイショウラッシーも基本前に行ける大型。差し候補としては15ボクノタイヨウあたり。
◎07アドマイヤススワット
○13ケイアイコンセプト
▲03メイショウラッシー
☆15ボクノタイヨウ
△14ロラパルーザ
△11スガノメダリスト
注08アップグレーテッド
京都11R山城S D
ここ最近の京都芝1200の高額条件はテンが速くならない傾向が続いている。いずれも前半3F34秒台の流れになっており、基本はキレがある馬が有利だ。中心は09ブライドルアップ。前に行ける馬だがしなやかさは持ち合わせており脚比べになっても対応できる可能性が高い。13ゼットオーラはキレがきちんとあり、1200ならそれがなお活きる馬だけにここでも。
◎09ブライドルアップ
○13ゼットオーラ
▲05ミスクリアモン
☆15リッターヴォルト
△08エーシンビーセルズ
△06セトノアンテウス
京都12R D
とりあえず上がり勝負が続いている京都ダートの状況。少しでも上がり切れるというなら10セブンサミッツでいいはず。ムラな面があるだけに信用は起きづらいが前走だけ脚を使えれば。
◎10セブンサミッツ
○04ドリームトラベラー
▲08トップオブパンチ
☆07パーフェクトラン
△01シルクダイナスティ
△16ナムラマハラジャ
注05ゴールデンガッツ
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