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冬本番の時期になると「急に寒さが厳しくなる」か 平安時代の太陽活動・温暖期が再来か

2020-11-13 16:46:51 | 連絡
<日本平安時代(西暦794年~1185年)、欧州ビザンツ帝国時代の太陽活動・温暖期が再来か(注1)>
(注1.1)中世温暖期 平安時代 太陽活動活発期 寝殿造り、 袴・単衣・袿 https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/6aa0a0597fa718beea92826115762da0

(注1.2)10世紀中世平安時代は火力発電所ゼロの温暖期 12世紀から18世紀寒冷期 20世紀~温暖期か
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/ba48d0dab7b7c5c50f0d149f1644178a
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2020/11/13 15:08 
気象庁は、今週「ラニーニャ現象」が冬にかけて続く可能性が高いと発表しました。前回のラニーニャ現象の冬(2017年〜2018年の冬)は、全国的に気温が低く、特に西日本では32年ぶりの寒い冬となりました。最新の1か月予報では、12月上旬にかけては、全国的に気温が高めの予想ですが、冬本番になると、一転して、急に寒さが厳しくなることも考えられます。
最新の1か月予報によりますと、12月上旬にかけては、東・西日本や沖縄・奄美を中心に「気温が平年より高い」予想です。また、東・西日本や沖縄・奄美では、11月18日頃から寒気の影響を受けにくいため「かなりの高温」が予想され、「高温に関する早期天候情報」も発表されています。
つまり、11月後半は、季節の歩みが足踏みして、12月上旬にかけて、冬への歩みはゆっくりですが、いざ、冬本番の時期になると、ラニーニャ現象の影響などにより「急に寒さが厳しくなる」可能性があります。

実は、昨冬(2019年12月〜2020年2月)は、西・東日本で記録的な暖冬でした。暖かい冬を経験した後だけに、この冬は平年並みの寒さでも、一段と寒さがこたえるでしょう。冬本番に向けて、万全な寒さ対策を、ご準備ください。


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