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死因3位脳血管疾患,加山,病振り返る「オレ,脳梗塞かも」に夫人,即電話,20分で病院へ,後遺症なし,再発の可能性

2020-02-08 14:36:40 | 連絡
歌手で俳優の加山雄三(82)が8日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」に出演。昨年11月に患った脳梗塞について振り返った。
 「後遺症はまったくない」という加山によると、発症当時は左手が「自分の意思と関係なく動き出した」といい、右手で押さえようとしたら感覚がなかったという。とっさに脳梗塞と考えた上に、「左がやられてるってことは右脳だな」とまで思ったと明かした。
 加山は「かみさんに『オレ、告白する。脳梗塞かもしれない。右の脳がやられたな。手、見ててみな。これオレが(自分で)やってんじゃないよ。ひとりでに動いてるんだからね』って。そうしたら、かみさんがバーッと電話して、すぐお医者さんに。もうね、20分でそこ(病院)へたどり着ける、その速さったらなかったね」と迅速な診察が奏功したとした。
 「寝ちゃったらアウトだったね」。入院して即MRI、CTスキャン、レントゲン、エコー検査を行い、「脳梗塞でございます」と診断されたとした。
 再発の可能性があるとは指摘されているといい、「塩分を控えめにして、水を1日2リットルくらい飲めと。あとは有酸素運動を必ずやれというので、歩かないといけない。全部、年を取ったらやらないといけないこと」と話していた。



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