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弧状列島,世界化,羽生結弦が四大陸初Vで“スーパースラム”達成新衣装「SEIMEI」で新伝説

2020-02-09 17:39:24 | 連絡

<「実るほど頭の下がる稲穂かな」か>
<The boughs that bear most hang lowest.
 (一番実のなっている枝が一番低く垂れ下がる。か>
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▼羽生結弦 フリーは満足できる演技じゃなかったけど、みなさんの声援のおかげで、何とか初めて四大陸を勝つことができた。(2年ぶりの韓国)緊張した。コロナウイルスだとか、もろもろの問題で来られなかった人とか、あとは僕ら自身もすごくいろいろ注意したり連盟の方々も注意していていたりしていたので、僕らもなんかすごく緊張したし、でも、こうやって素晴らしい試合ができたのは、みなさんの配慮だとかスタッフのみなさんのおかげ。本当にありがとうございました。カムサハムニダ〜。

◇フィギュアスケート四大陸選手権最終日(2020年2月9日 韓国・ソウル)

 7日の男子ショートプログラム(SP)で世界最高となる111・82点をマークして首位に立った羽生結弦(ANA)が、フリーで187・60点をマーク。合計を299・42点として初優勝を飾り、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する“スーパースラム”を男子では初めて達成した。


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