こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)
<1983年9月21日生まれの34歳 おとめ座 O型
北区王子本町にて水道工事店の長男として生まれ、
姉と妹に囲まれて元気に成長する。
北区王子本町にて水道工事店の長男として生まれ、
姉と妹に囲まれて元気に成長する。
早稲田大学政治経済学部政治学科卒
大学を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループに新卒採用され、化粧品ブランド「ゲラン」で7年間の営業・マーケティング経験を積む。
2013年6月、東京都議会議員選挙に地元北区から立候補、初当選(13,296票/4位)。
2017年7月、北区から都議会議員二期目に挑戦、歴代最多得票でトップ当選(56,376票/1位)。
「都民ファーストの会東京都議団」初代幹事長に就任するも、後に離党を表明。
2018年10月、地域政党「あたらしい党」を発足し、代表となる。
2019年、都議を辞職し、地元・北区長選挙に挑戦を決意。
大学を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループに新卒採用され、化粧品ブランド「ゲラン」で7年間の営業・マーケティング経験を積む。
2013年6月、東京都議会議員選挙に地元北区から立候補、初当選(13,296票/4位)。
2017年7月、北区から都議会議員二期目に挑戦、歴代最多得票でトップ当選(56,376票/1位)。
「都民ファーストの会東京都議団」初代幹事長に就任するも、後に離党を表明。
2018年10月、地域政党「あたらしい党」を発足し、代表となる。
2019年、都議を辞職し、地元・北区長選挙に挑戦を決意。
ネットを中心とした積極的な情報発信を心がけ、ブログを365日更新することから「ブロガー都議」とも呼ばれる。ニュースやTV討論番組においても、都政の専門家として出演多数。
得意の情報発信を活かして、任期中に発生した「都議会セクハラやじ問題(2014年)」「舛添問題(2016年)」などで、その追及に積極的な役割を果たす。
プライベートでは、2015年11月にシングルマザーであった江東区議会議員・三次ゆりかと結婚。
得意の情報発信を活かして、任期中に発生した「都議会セクハラやじ問題(2014年)」「舛添問題(2016年)」などで、その追及に積極的な役割を果たす。
プライベートでは、2015年11月にシングルマザーであった江東区議会議員・三次ゆりかと結婚。
当時7歳の娘の父になり、ステップファミリーを形成。
2016年11月には実子の娘も誕生し、子育て世代として、公私ともに奮闘中!
※情報は2019年1月現在のものです
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です。
ことしのノーベル経済学賞 米FRB元議長のバーナンキ氏ら3人
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221010/k10013854141000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221010/k10013854141000.html
今年のノーベル経済学賞に、日本でも有名な元アメリカFRB議長バーナンキ氏が選ばれたことが話題を呼んでいます。
マクロ経済政策によって緩やかなインフレを達成することで経済成長を目指す「リフレ派」に大きな影響を与え、「ヘリコプター・ベン」とも言われたバーナンキ氏。
「「「
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
·10月10日
やった、おめでとうございます
引用ツイート
NHKニュース
@nhk_news
10月10日
【速報 JUST IN 】ことしのノーベル経済学賞 FRB議長務めたバーナンキ氏ら3人 #nhk_news https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221010/k10013854141000.html…
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
10月10日
リフレが正しい。FRB議長ベン・バーナンキの言葉 https://amazon.co.jp/dp/4806147583/
リフレと金融政策
amazon.co.jp
リフレが正しい。FRB議長ベン・バーナンキの言葉
【金融政策の世界的権威、ついに「アベノミクス」に結論を下す! 】-----
米連邦準備制度理事会(FRB)のベン・S・バーナンキ議長は 2013年2月26日、「デフレ脱却に向けた日本の取り組みを支持する」 とアベノミクスを評価する発言をしました。
FRB議長が他国の金融政策を評価するのは異例のことです。 本書は、金融政策の世界的権威にしてFRB議長のバーナンキ氏の講演集です。 収録した講演は...
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
·10月10日
バーナンキ氏は大恐慌の研究で銀行システムの重要性を指摘し、それがリーマン危機やコロナ危機の時に生かされたというのが受賞理由。
役に立つ経済学→
nobelprize.org
The Sveriges Riksbank Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel 2022
The Sveriges Riksbank Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel 2022 was awarded to Ben S. Bernanke, Douglas W. Diamond, Philip H. Dybvig “for research on banks and financial crises”.
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
アメリカはバーナンキのおかげでリーマンショックもコロナ危機も乗り切れた。
日本では、リーマンショック時にあの白川日銀、東日本大震災時にあの民主党の復興増税で悪夢の連続。
安倍政権でやっと「政府・日銀連合軍」コロナ対策でバーナンキの教えが実行でき失業悪化は世界トップの少なさ
」」」
特にリーマンショックの際に大胆な金融緩和によって経済危機を乗り越えた手法は、世界にも大きな影響を与えています。
さて、バーナンキ氏が大胆な金融緩和を主導したアメリカでは、すでにインフレと金利上昇の局面となり、大規模金融緩和は副作用は伴いながらも、おおむね正常に出口へと向かっているように見えます(バイデンの財政政策は危なかったけれども)。
一方で日本は、アメリカと異なり賃上げやインフレが起こらず、経済低迷と大規模金融緩和の出口が見えない状況が続いています。
これはひとえに、
・機動的な財政政策に結局は失敗した(消費税を増税してしまった)
・構造改革に至ってはほとんど進まなかった
・機動的な財政政策に結局は失敗した(消費税を増税してしまった)
・構造改革に至ってはほとんど進まなかった
という2点に尽きると思います。
大胆な金融緩和と同時に適切な財政政策を行い、その間に構造改革を断行して生産性を高める。
アベノミクスが目指した方向性そのものは正しかったのだと、改めて感じ入るところです。
翻って今の日本経済も、まだこれから取り返せる部分はあるはずです。
諸外国と異なりまだ金融緩和が継続可能ないま、「小出し後出し」ではなく必要な部分に大胆な財政出動(減税等)を行うこと。同時に構造改革を進めること。
バーナンキ氏のノーベル経済学受賞を契機として、改めて経済政策についても政府与党に対して強く提言をしていきます。
それでは、また明日。
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