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弧状列島,品証,新型肺炎対応の医師ら職場でバイ菌扱い学会が抗議声明

2020-02-22 17:24:50 | 連絡
<視聴率、購読者アップのための悪人探し報道、処方箋提案5W1H無視報道が
災害医療チームメンバーを被害者にしたか>
<マッチポンプ報道は、メディア販売部数低減、経営悪化を招くか>
<〔マッチを擦ってつけた火を自分で消火ポンプで消す意〕  自分で起こしたもめごとを鎮めてやると関係者にもちかけて報酬を得ること。>
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日本災害医学会は22日、新型コロナウイルスに対応した医師や看護師らが職場内外で不当な扱いを受けているとして、抗議する声明を出した。「バイ菌」扱いするいじめを受けたり、現場で対応したことに謝罪を求められたりする例が相次いだと訴えている。 
多くの医師や看護師らが、災害派遣医療チーム(DMAT)として、中国・武漢から政府のチャーター便で帰国した人や、横浜港でクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客乗員への対応にあたった。声明では、こうした活動がなければ、より多くの人が重症化して命が失われた可能性があると指摘した。
 ところが、学会によれば、医師らが不当な扱いを受けるケースが続出。自分の身を危険にさらして活動したのに、職場で「バイ菌」扱いされたり、子どもの保育園・幼稚園から登園自粛を求められたりしているという。さらに、職場の上司から現場で活動したことに対する謝罪を求められた例もあった。当事者から「悲鳴に近い悲しい報告」が寄せられているとしている。


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