ザ・ドリフターズの仲本工事(81)が、妻で演歌歌手の三代純歌(54)
<
純歌(じゅんか、1968年2月29日)は、高知県出身の演歌歌手。
夫はザ・ドリフターズの仲本工事[1]。仲本とのライブ、コンサート、ディナーショーはもとより、テレビ・ラジオでのレポーター、舞台などに出演。
前芸名は三代 純歌(みだい じゅんか)。
この街で(2008年6月4日、仲本工事と三代純歌名義)
>
から自宅に置き去りにされ、犬猫とごみ屋敷同然の生活を送っていることを、「週刊新潮」が報じたのは先週のこと。
バツ2だった仲本だが、6年の交際を経て2012年に三代と3度目の結婚。
バツ2だった仲本だが、6年の交際を経て2012年に三代と3度目の結婚。
27歳の年の差とあって、当時は話題になった。
同誌によると、昨年7月、仲本の誕生日の直前に三代は突然、家を出ていったというが、その背景には男の影が。
同誌によると、昨年7月、仲本の誕生日の直前に三代は突然、家を出ていったというが、その背景には男の影が。
そのため、仲本は現在、都内にある夫妻で営んでいたカラオケスナックの2階にある部屋と1階部分でひとり暮らし。
しかし、ひとりで暮らす部屋からは、飼っていた犬数匹と小鳥数羽と猫1匹の糞尿の臭いが漂い、テーブルには動物を世話するためのグッズや仲本の私物が積み上げられて散乱し、まるでゴミ屋敷のような状態に。
〇周囲の言葉に聞く耳を持たず
おまけに、三代は頻繁にネットショッピングを行い、その代金を捻出するため、仲本はビートルズが来日した際の前座で弾いた仲本さんの大切なギターも200万円で売り払ってしまったというのだ。
「もともと、同誌に“告発”したのは仲本の前妻との間の娘。
仲本は三代の言いなりで洗脳されているような状態で、もはや、所属事務所のスタッフも含め、周囲の言葉に聞く耳を持たない。
所属事務所は各メディアに『後追いはやめてほしい』と言いながら、これをきっかけに仲本が目を覚まして離婚してくれることを望んでいる。
そのぐらい深刻な状況です」(古参の芸能ライター)
仲本は今月7日、都内で行われた貧乏神役を演じる舞台「『日本昔ばなし』貧乏神と福の神~つるの恩返し~」の会見に出席
(写真)。
<下記URL
参照
>
>
その際、「ドリフがだんだんいなくなって、仕事もなくなって、お店もうまくいかなくなって、若干貧乏になってきた」と笑いを誘ったというが、実情は全く笑えず、生活が危うい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます