世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,品証,負けを認められず「負債2億円」まで事業を続けた社長夫婦の末路

2020-04-18 18:38:37 | 連絡
<悪人探し、病名発見すれど治療処方箋なし報道か>
<〇〇〇さんにはうそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人居るんだよ
その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。更に、6.誰に(Whom)7.どのくらいの数で(How many)8.いくらで(How much)
「〇〇〇さんは現場現物現実の取材予算要員体制を強化加速して“正直者のお手伝いさん5W1H”6人探し連れてきください」
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
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増田 明利(ますだ・あきとし)
ライター
1961年生まれ。都立中野工業高校卒業。ルポライターとして取材活動を続けながら、現在は不動産管理会社に勤務。2003年よりホームレス支援者、NPO関係者との交流を持ち、長引く不況の現実や深刻な格差社会の現状を知り、声なき彼らの代弁者たらんと取材活動を行う。著書に『今日、ホームレスになった』(彩図社)など多数。
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「社長失格の自分がこんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、どうしてあんなに頑張ってしまったのかと思うこともあります。赤字決算が3年続いたところで自主廃業するという手もあったと思うんです。借入れ金の担保をすべて処分すれば若干のプラスになる可能性が高かった。それを従業員たちの再就職支援に回せることもできただろうし、わたし個人もすべての資産をゼロにしないで済んでいたかもしれない。冷静じゃいられなかったけど、もっと早くに負けを認めていたらなと後悔する部分はあります」
 
今の生活も不安が大きい。この先、またマイホームを手に入れるのは不可能だからずっとアパート暮らし、高齢者になったときに部屋を貸してもらえるか分からない。老後に備えた蓄えもほとんどない。契約社員の仕事もいつまで使ってもらえるか分からない。今のところは夫婦とも生活習慣病や慢性疾患は抱えていないが、重い病気になったときに医療費や入院費を払えるか……。考えると暗くなるばかりだ。


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