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「ひだまりハウス」認知症について語ろう~町亞聖 認知症専門医:朝田隆先生 フリーアナウンサー坂本梨沙さん

2022-01-23 08:38:46 | 連絡
2021年6月に、町田のおかあさんとして慕われているNPO法人ひまわりの会代表
松本礼子さん
NPO法人ひまわりの会代表で認知症フレンドシップクラブ町田事務局の代表を務める松本 礼子さん
市内在住
○…2月15日(土)の認知症の人が暮らしやすいまちづくりを考える「Dサミット」に講師の一人として登壇する。デイサービスなどを行うNPO法人「ひまわりの会」の代表。会の取組の一つに「本人会議」がある。住宅街の中の一軒家に当事者や家族、サポートする人たちが集まり、日常の出来事を話し、情報を共有する。困りごとや願いを聞いて、みんなで考えて解決していく。当事者が講演する場を作り、”生の声”で世間に理解を深めさせるのも役割。
 ○…姑の介護がきっかけで福祉の世界に。今と違い、自分も周りも認知症を理解する知識がなかった。子育ても重なり余裕もなかった。だから「仕方なく」舅は自分の妻を家に閉じ込め、自分も勤務先に知られたくないと距離を空けたことも。「もっと自分たちがやってあげられることがあったはず」と悔やむ。最期は冷たく閉ざされた病室だった。「唖然としました。人権が閉じ込められているようで。二度と、誰もこんな状態にさせたくない」。それが今の自分の原点。「仕方ない」はもう絶対使わない。
 ○…福島県出身。高校時代、通える距離に学校がなく一人暮らしをするよりは、と横浜の叔母のの下へ。「方言が恥ずかしくて、なかなか友達としゃべれなくて」と勉強に没頭した。そのまま都内の大学に進学、そして就職。大学時代に知り合った夫の地元町田へ。
 ○…「自分のことはその人自身が決める。周りはそれを応援するだけ」。入職した介護施設の当時の理事長の言葉を、独立後もずっと心に留めている。食べたい、行きたい、泣きたい、怒りたい、全て思いきりやらせてあげる。無理強いせず、否定せず、自分たちは「それでいい」と寄り添うだけ。社会全体がそうなればいいと願う。

にご出演頂き高齢者の方がモデルとして参加される
ファッションショーの予定のお話も伺いました。
そのファッションショーは無事に開催され、当日、ファッションショーを取材し
司会も担当したフリーアナウンサーの坂本梨沙さん
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坂本 梨紗(さかもと りさ、1989年12月16日[1] - 32歳)は、フリーアナウンサー。
岐阜県出身。中学生時代、放送部で部長を担当しておりマイクの前で喋ることが魅力的でアナウンサーが憧れではあったが、母が看護師であった事もあり、喋りの仕事を職業にしようと考慮せず、正看護師職を目指した。埼玉県立常盤高等学校看護専攻科卒業。正看護師の資格取得後、埼玉県内の総合病院に看護師として2年間勤務し、看護の基礎を学ぶ。 その後、特別養護老人ホームや美容クリニックでの看護業務を経験[2]。
2014年11月に看護師職を退職。
2015年1月から3月に行われた、「ニッポン放送 プロフェッショナルアナウンスセミナー」への参加を切っ掛けに声の仕事の道を志して、終了後、アナウンスセミナーを運営する、ニッポン放送の子会社である、エル・ファクトリーに所属し活動を開始[3]。
2015年10月2日から『垣花正 あなたとハッピー!』の商店街リポーターとしてリポーターデビューした。以後、主に同局の番組や所属会社が制作してる他局の番組出演や同局が関わっているイベントの司会業務等を担当している。

をスタジオに迎えて、
その模様を詳しく伺っています。
https://radiko.jp/#!/ts/LFR/2022012306250

■「シニアファッション夢コレクション DFC-machida collection」公式サイト
https://dfc-yume.localinfo.jp/?fbclid=IwAR08z3DgWfT1G6ccjb6lmN_hIRtzeQVE1i9QJdvSWM03ah4YjwYMY8CJ36E

■2021年6月13日にNPO法人ひまわりの会代表 松本礼子さんがゲスト出演された放送はこちらから!
https://www.1242.com/hidamari/hidamari_blog/blog20210613-253899/




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