世界標準技術開発フォローアップ市場展開

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弧状列島,共助,新幹線で特大荷物スペースつき座席の利用開始 コロナ期は宅配と協業実験か

2020-05-20 18:12:33 | 連絡
<コロナ中現場試験後の第二創業のコロナ後は宅配会社(注1)と協業か>
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東海道、山陽、九州の各新幹線で20日、「特大荷物スペースつき座席」の利用が始まった。大きな荷物を持ち込む外国人観光客が増えたことを受けた事前予約サービスだが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、予約は少数にとどまっている。
 JR東海によると、特大荷物は縦・横・高さの3辺の合計が160センチを超えるもの。この荷物を持ち込む場合は20日以降、特大荷物スペースつき座席の予約(先着順)が原則必要となる。追加料金は不要。座席はグリーン・指定席車両(一部を除く)の最後部で、その後方スペースが荷物置き場になる。東海道新幹線の場合、1列車につき17〜42席分が用意される。自由席には設けない。
(注1)2016/6/3 20:50
佐川、三セク鉄道で宅配便輸送 トラックを代替
佐川急便は今秋にも新潟県の第三セクター鉄道、北越急行(新潟県南魚沼市)が運行する「ほくほく線」で宅配便を輸送する事業を始める。トラックで運んでいた一部を鉄道輸送に切り替える。物流業界はドライバー不足が深刻な一方、三セク鉄道は利用者減が問題になっている。鉄道で乗客と一緒に荷物を運ぶことで、宅配便の配送網と地域交通の維持を狙う。



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