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気象学の最終講義 間違いだらけの地球温暖化論争2023/3/22長辻象平

2023-04-11 15:13:58 | 連絡
地球温暖化の科学に取り組む研究者は「温暖化脅威論派」「温暖化懐疑論派」―と称される2つの陣営に分かれている。
脅威論派は二酸化炭素(CO2)の排出をゼロにしないと気温が急上昇すると主張するのに対し、懐疑論派は気温上昇へのCO2の関与は大きくないと反論する。


だが、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の影響は大きく、脅威論派が主流で懐疑論派は少数だ.。

以下、下記のサイト参照

〇地球温暖化の真犯人は未確定である・・・産経新聞の長辻象平「ソロモンの頭巾」2023年03月25日新潟大学・三浦淳研究室
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/e98297bb0fff6cc1959fab15232d60a6

〇スティーブン・E・クーニン(三木俊哉訳)『気候変動の真実 科学は何を語り
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/030c7ac47a03ddb2171d59c170dd67c0





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