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弧状列島,世界化,紙飛行機 第26回 二宮康明杯, 二宮康明先生の神ワザ、365 日の紙飛行機

2020-02-23 17:05:44 | 連絡
テ ー マ 「青い空を見よう!」
開催趣旨 「青い空見よう!」を合言葉に、青少年を中心としたすべての人々が紙飛行機競技を通じて、自然と親しみ、科学への関心を養い、ふれあいの中に、健全な野外スポーツの啓蒙を行うことを目的とする。
主  催 日本紙飛行機協会
後  援 文部科学省 東京都西部公園緑地事務所 米国国立スミソニアン航空宇宙博物館
(後援団体は申請中につき予定です)
大会役員 大会会長: 二宮 康明 (日本紙飛行機協会会長・工学博士)(注1)
大会名誉顧問・審査員: 東 昭 (東大名誉教授・工学博士)
運営責任者: 荒木 敏彦 (日本紙飛行機協会 事務局長)
予選大会 2020年3月21日(土)~8月23日(日)(全国25都道府県)
決勝大会
(予定) 2020年11月07日(土) 規定種目 21,22,23 決勝競技
2020年11月08日(日) 規定種目 1~5、11~13 決勝競技
(両日とも会場は東京武蔵野中央公園)
(注1)〇二宮様2020年賀状

二宮 康明(1926年4月10日 - 94歳)は、日本の紙飛行機の設計者、日本紙飛行機協会会長、日本インダストリアルデザイナー協会会員、工学博士、自家用飛行機操縦士。ハードSF研究所客員研究員。
  • 1926年(大正15年) 宮城県仙台市生まれ。
  • 1951年(昭和26年) 東北大学工学部(通信工学)卒業。
  • 1951年(昭和26年) 電気通信省入省(後の電電公社)マイクロウエーブの研究に従事。
  • 1967年(昭和42年) 第1回国際紙飛行機サンフランシスコ大会にて滞空競技、飛行時間で 1位となりグランプリ受賞。
  • 1984年(昭和59年) 日本紙飛行機協会設立、会長就任。電電公社を退職。
  • 2001年(平成13年) 国際航空連盟(FAI)より「ポール・ティサンディエ・ディプロマ賞」受賞。

〇紙飛行機 二宮康明先生の神ワザ
子供の科学にて、毎号 「 よく飛ぶ紙飛行機 」 の付録を設計、制作してくださっている二宮康明先生が、吉川英治文化賞を受賞されました。贈呈式では、受賞スピーチの最後に、先生が紙飛行機を実際に飛ばしてその神ワザを披露してくださいました。会場をふわりと一周する先生の調整テクニックを動画でご覧ください!
(注2)365 日の紙飛行機。作詞:秋元康作曲:角野寿和・青葉紘季。1.朝の空を見上げて、今日という一日が、笑顔でいられるように、そっとお願いした。 時には雨も降って、涙も溢れるけど、思い通りにならない日は、あした 頑張ろう。 ずっと見てる夢は、私がもう一人いて、やりたいこと 好きなように、自由にできる夢。 人生は紙飛行機、願い乗せて飛んで行くよ、風の中を力の限り、ただ進むだけ。 その距離を競うより、どう飛んだか どこを飛んだのか、それが一番 大切なんだ、 さあ 心のままに、365 日。 2.星はいくつ見えるか、何も見えない夜か、元気が出ない そんな時は、誰かと話そう。 人は思うよりも、一人ぼっちじゃないんだ、すぐそばのやさしさに、気づかずにいるだけ。 人生は紙飛行機、愛を乗せて飛んでいるよ、自信持って広げる羽根を、みんなが見上げる 折り方を知らなくても、いつのまにか飛ばせるようになる、それが希望 推進力だ ああ 楽しくやろう、365 日。 人生は紙飛行機、願い乗せて飛んで行くよ、風の中を力の限り、ただ進むだけ。 その距離を競うより、どう飛んだか どこを飛んだのか、それが一番 大切なんだ、 さあ 心のままに、365 日。飛んで行け!飛んでみよう!飛んで行け!飛んでみよう!飛んで行け! 飛んでみよう!
〇365日の紙飛行機 / 山本彩

 
 
 
 


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