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ウクライナ国防相「北朝鮮軍と初交戦」明かす ロシア兵に偽装、1万5千人配置か#2024/11/5 #ソウル=桜井紀雄

2024-11-10 15:19:28 | 連絡
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桜井 紀雄
ソウル支局長
2000(平成12)年入社。
社会部などを経て16年からソウル特派員、
21年からソウル支局長。
学生時代は香港に留学。
09年から1年間、
韓国・東国大学で客員研究員として北朝鮮問題を研究
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【ソウル=桜井紀雄】ウクライナのウメロフ国防相は、
韓国KBSテレビが5日に報じたインタビューで、
北朝鮮からロシアへ派兵された朝鮮人民軍の部隊との初の交戦があったことを明らかにした。
ただ、「小規模な交戦」で、
全ての兵力が動員された体系的なレベルではなかったとし、
限定的な戦闘だった点を説明した。
いつどこでの交戦なのかは不明。
ウメロフ氏は、北朝鮮の将兵はロシア兵に偽装しており、
死傷者や捕虜の有無を確かめるには身元確認が必要だとの認識も示した。
 また、
約3千人ずつの北朝鮮の部隊が5つ、
計約1万5千人が前線の北東部や東部、
南東部に分かれて配置されるとの予測にも言及。
数週間以内には配置を完了するとの見通しを示した。
韓国のソウル新聞は5日までに、
政府関係者の話として、
北朝鮮兵約40人がウクライナとの戦線で死亡したと報じたが、
韓国国防省報道官は5日、「確認できる内容がない」と述べた。



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