世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

東大陸,世界化,シスコのWeb会議ツール「Webex」、議事録の自動作成でZoomに対抗へ

2020-06-09 17:09:53 | 連絡
<ズームビデオコミュニケーションズの創業者であるエリック・ユアンCEO(最高経営責任者)のズーム技術所有権と前職勤務先旧・米Webexの開発技術所有権の
差異独自性係争の行方:
<日経コンピュータ/日経クロステックさんにはうそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人居るんだよ
その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。更に、6.誰に(Whom)7.どのくらいの数で(How many)8.いくらで(How much)
「日経コンピュータ/日経クロステックさんは現場現物現実の取材予算要員体制を強化加速して“正直者のお手伝いさん5W1H”6人探し連れてきください」
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
<ズームのセキュリテイ脆弱性は解決済みか>

:::::
2020.06.09
清嶋 直樹
日経コンピュータ/日経クロステック

Webexにとって最大の競合は米ズームビデオコミュニケーションズ(Zoom Video Communications)の「Zoom」だという。「商談の場でZoomとぶつかることが多い」とシスコの日本法人、シスコシステムズの谷内健治ネクストジェネレーションミーティングセールスマネージャーは明かす。
 両者は因縁の関係にある。ズームビデオコミュニケーションズの創業者であるエリック・ユアンCEO(最高経営責任者)は、シスコに買収される前の旧・米ウェブエックスで長年Webexの開発に携わった。その後に独立してズームビデオコミュニケーションズを立ち上げ作ったのがZoomだ。そこで今回はZoomと比較しながらWebexの特徴を解説する。
WebexにはZoomと同じく無料版と有料版がある。Webexの無料版はWeb会議の時間が50分までに制限される。Zoomは無料版でも参加者が2人までなら時間は無制限だが、Webexの場合は参加人数に関係なく時間制限がある。
 有料版の料金は「ホスト」の数による従量課金だ。ホストはWeb会議を設定・実施するユーザーを意味するが、実態としては同時に1つのWeb会議を開催するクラウドのリソースと考えると分かりやすい。例えば2つのホストを契約すれば、同時に2つまでのWeb会議を開催できる。従量課金の基本的な考え方はZoomと共通する。
年間契約の場合は割引料金が適用される。利用する規模によって「Starter」「Plus」「Business」という3つのプランがあり、BusinessではActive Directoryとの連携など企業向けの管理機能が充実している。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿