世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,自助,マツモトキヨシ 来客を増やすため見世物猿を置くなどアイデアマン

2020-08-29 09:51:12 | 連絡
1930年代[編集]
  • 1932年12月26日 - 千葉県東葛飾郡小金町(現在の千葉県松戸市小金)に「松本薬舗」(現・小金店)を開業。
松本清は23歳で松戸市小金(マツモトキヨシ 小金店)に松本薬舗を開業。当時常磐線沿線で薬局のない街を選んだという好立地条件に加え、空箱を陳列して品揃えの豊富さをアピールしたり、ない商品は他店に買いに行ってまでも注文には迅速に対応するなど、真摯で親しみやすい人柄が店の評判を呼んだ。来客を増やすため見世物猿を置くなどアイデアマンでもあった話が多数残っている。店舗名についても誰でも読むことができるとカタカナを採用し「マツモトキヨシ」とした。
 https://www.matsumotokiyoshi-hd.co.jp/company/history.html
1950年代[編集]
  • 1954年1月8日 - 有限会社マツモトキヨシ薬店設立。
1970年代[編集]
  • 1975年4月3日 - 株式会社マツモトキヨシに改組(当時の保有店舗数72店舗)。
  • 1976年9月 - スーパーマーケット事業に進出、大金平店(千葉県松戸市)を薬店から業態変更してスーパーマーケットとする。
  • 1978年10月 - コンビニエンスストア事業に進出、ベンリー新松戸店(千葉県松戸市)を開店。
1980年代[編集]
  • 1981年 - 100店舗達成。
  • 1983年8月 - チラシ配布業を目的とする株式会社ユーカリ広告を買収する(後に連結子会社化)。
  • 1984年10月 - 生命保険並びに損害保険の代理業を営む株式会社マツモトキヨシ保険サービスを設立する(現・連結子会社)。
  • 1985年5月 - 医薬品の配置販売を目的とするマツモトキヨシ薬品株式会社を設立する(現・連結子会社)。
  • 1987年7月 - 上野アメ横店開店(都市型ドラッグストアの先駆け)。
  • 1988年11月 - ホームセンター事業に進出。ホームセンター南増尾店を開店(270号店、2011年5月に閉店)
  • 2016年10月1日 - グループ会社の杉浦薬品株式会社を吸収合併し、同じグループ会社の株式会社トウブドラッグからドラッグストア事業を吸収分割により承継(同日、株式会社トウブドラッグは株式会社マツモトキヨシファーマシーズへ吸収合併される)。
  • 2017年
    • 4月1日 - グループ会社の弘陽薬品株式会社を吸収合併。
    • 4月10日 - A&S高島屋デューティーフリー株式会社(東京都、株式会社髙島屋・全日空商事株式会社・株式会社ホテル新羅の3社合弁による空港型市中免税店を運営する企業)とのフランチャイズ契約を締結[26]。
  • 2018年
    • 9月13日 - 株式会社京成ストア(千葉県)とのフランチャイズ契約を締結[27]。
    • 10月3日 - 株式会社東急ステーションリテールサービス(東京都)とのフランチャイズ契約を締結[28]。
    • 12月13日 - 株式会社京王ストア(千葉県)とのフランチャイズ契約を締結[29]。
  • 2019年
    • 2月14日 - 東京シティ・エアターミナル株式会社(東京都)とのフランチャイズ契約を締結[30]。
  • 2020年
    • 6月5日 - 和歌山県和歌山市キーノ和歌山内に和歌山県1号店となるキーノ和歌山店を開店。全都道府県出店を達成。
※ここでいう「フランチャイズ契約」とは、当社のフランチャイズ・パッケージによるドラッグストア事業を行うフランチャイズ契約を指す。



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