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日々の現場・現物・現実に接する労働・有権者・・・トップが身近にいない晴天の青空

2021-08-05 08:18:20 | 連絡
★日々の現場・現物・現実に接する末端労働有権者=地方分権・義務自治体職員、政党議員、医療検査・診断・治療関係者、マスメディア受託フリー記者が「勤勉な労働者を牽引(けんいん)できるリーダー=工場・経営トップ、地方分権・義務自治体首長、三権分立政党議員トップ、医療関連団体トップ、マスメディアトップが身近にいないか?晴天の青空を見上げる」か
★「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつけましょう」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%B3
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2021/8/5 07:05 勤勉な労働者は日本の国力
「日本って同じ場所に何人もスタッフがいるね」
東京五輪のメインプレスセンター(MPC)につながる車寄せを通ったとき、ポーランド大手紙の記者から数日前にこう言われたことを思い出した。
東京都江東区の国際展示場「東京ビッグサイト」に設けられたMPCにつながる巨大な車寄せには、海外メディアが使うタクシーや公共交通機関のバスなどが入ってくる。
大通りから車寄せにかけては警官や五輪の警備スタッフ、交通整理スタッフなど制服の異なる人々が何人も立っている。交差点の角に6人いたり、見通しのいい直線でも近い距離で複数のスタッフが立ち安全を守っている。
確かに手厚い警備とサポートで車両の出入りはスムーズで、安全が確保されている。その一方、
外国メディアには「そこまで必要か?」と思う人もいる。
結局はバランスの問題だが、日本の元政府高官は「国際イベントに関する日本側の準備や運営は非常にレベルが高い」と言っていたことを思い起こした。。
知り合いの韓国外務省の役人も「日本にメールを送信すると夜中=地球は24時間で1回転以内でもすぐに返信=リアルタイム電話伝達ルール継承があるから、休むことができない」と日本の勤労ぶりに苦笑していた。
MPCにいるベルギーの記者も「きっちりと仕事ができる日本でなければコロナ禍での五輪開催はできなかったよ」と称賛している。
勤勉な労働者が日本の国力の源泉に思える。
人には活躍の場が必要だ。自分が必要とされていることを感じれば人は仕事に励む」。ある政治家の言葉を思い返しながら、勤勉な労働者を牽引(けんいん)できるリーダーが身近にいないか晴天の青空を見上げながら考えた。 




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