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新車販売、30年代半ばにすべて電動車に…「グリーン成長戦略」発表 14項目のライフサイクルコスト順位付けは?

2020-12-25 17:40:09 | 連絡
<脱炭素化の柱となる産業を「洋上風力」「水素」「自動車・蓄電池」など14項目のライフサイクルコスト順位付け、優先順位が示されているか>

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2020/12/25 14:20 
政府は25日、2050年の温室効果ガス排出量の実質ゼロに向けた「グリーン成長戦略」を正式に発表した。30年代半ばまでに乗用車の新車販売を100%電動車とし、水素を次世代エネルギーとして50年に現在の10倍にあたる2000万トン利用されるよう普及策を講じる目標を掲げた。発電は再生可能エネルギーと原子力発電を最大限活用する。
 首相官邸で開かれた成長戦略会議(議長・加藤官房長官)で示した。
 戦略では「カーボンニュートラルへの挑戦を、産業構造や経済社会の変革を通じた、大きな成長につなげる」と明記した。脱炭素化の柱となる産業を「洋上風力」「水素」「自動車・蓄電池」など14に整理し、目標や支援を盛り込んだ。


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