★配信業者は日本人事経営研究室からの広告料支払い増を期待か>
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2021/02/12 15:30
著者:山元 浩二
<山元 浩二(やまもと こうじ)Koji Yamamoto
日本人事経営研究室 代表取締役
1966年、福岡県生まれ。10年間を費やし、1000社以上の人事制度を研究。理念とビジョンを実現するための人材を育成する「ビジョン実現型経営計画」を開発、独自の理論をコンサルティングで展開する。「経営計画」と「人事評価制度」の設計・導入から運用まで支援するスタイルが特徴で、社員の納得度が9 割を超えるなど、経営者と社員双方の満足度が極めて高いコンサルティングを実現。著書に、『図解3ステップでできる!小さな会社の人を育てる人事評価制度のつくり方』『小さな会社は経営計画で人を育てなさい!』『小さな会社の〈人を育てる〉賃金制度のつくり方 「やる気のある社員」が辞めない給与・賞与の決め方・変え方』などがある。
https://toyokeizai.net/list/author/%E5%B1%B1%E5%85%83+%E6%B5%A9%E4%BA%8C>
コロナ禍によって、テレワークやオンラインでの商談などが進み、私たちの働き方が変わりつつあります。一方で、その働き方の評価については新しいものになったのでしょうか。従来までの人事評価のやり方が、社員からの大きな反発を招くリスクについて、『改訂新版 小さな会社の人を育てる人事評価制度のつくり方』
の著書がある、人事評価制度コンサルタントの山元浩二氏が、事例とともに解説します。
■遅れる人事評価制度の改善
■評価制度は「人材育成型」で運用
■評価基準は“つねに改善”
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