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西大陸,リスク,「冷静さ保ちたいが」行列30人超食品買い占めに客ら悲鳴

2020-03-26 16:07:59 | 連絡
<悪人探し、病名発見すれど治療処方箋なし報道か>
<食品生産道府県首長 食品消費東京都に対して、移動スーパ派遣表明か>
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小池百合子・東京都知事が今週末の外出自粛などを都民に求めた25日夜の記者会見。その直後から、都内のスーパーではあわてて食料品を買い込む人たちの姿がみられた。スーパー業界は「生産が止まり、商品が全くなくなる状況は考えられない」と、冷静な行動を呼びかける。
 足立区のスーパーでは午後9時半すぎ、レジの前に30人以上の列ができた。買い物かごには冷凍食品やカップ麺、パンや肉や野菜など食料品がどっさり。手持ちのエコバッグに入りきらず、有料レジ袋を買う人もちらほら見えた。

(注1)2020年03月25日 19時05分
和歌山市に本店を置き、県内や大阪、奈良などでスーパーマーケットや、軽トラックによる移動スーパー事業を展開する株式会社松源(まつげん)は、きょう(16日)から、和歌山市東部の店舗でも移動スーパー事業をスタートしました。
新たに移動スーパー事業をスタートしたのは、松源・吉礼駅前店です。
松源では、徳島県を拠点に全国で移動スーパーを展開する株式会社とくし丸と提携して、去年(2019年)から和歌山市の和歌山インター店と西浜店(にしはまてん)などですでに移動スーパー事業に取り組んでいて、4カ所目となる吉礼駅前店の移動スーパーは吉礼や冬野などの地区や海南市の一部をエリアとしています。
冷蔵設備のある軽トラックに生鮮食品や日用品などを詰め込み、店の周辺の顧客を対象に定期的に巡回するなどして移動販売に出向くサービスで、買い物難民対策のほか、地域のお年寄りの見守りにも貢献します。
松源では「この事業を通じて、地域に貢献したい」としていて、松源の取締役部長で新規事業部担当の大友昭彦さんは、「高齢者など利用者に喜んでもらえる品揃えを心がけていて、これからも地域の人に喜んでもらえるよう一生懸命頑張っていきます」と話しています。



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