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バイデン氏、大統領選史上最多票7千万超、高投票率は武漢離陸肺炎ウイルス被災の影響か

2020-11-05 16:21:30 | 連絡
<武漢離陸肺炎ウイルス被災がバイデン前副大統領の得票を増加したか>
2020/11/05 13:38 
【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領の得票が4日までに歴代大統領選で初めて7千万票を超え、史上最多となった。開票は続いており、さらに増えるのは確実。これまでの最多記録は民主党のオバマ前大統領が初当選した2008年選挙で、約6950万票だった。
 今回は関心が高まった上、新型コロナ対策から郵便投票の利用が拡大し、投票率が大幅に高まる見込み。
フロリダ大のマクドナルド教授は1900年より後の大統領選で最高の66.9%になると分析している。
 米メディアによると、4日夜時点で、
バイデン氏の得票は約7140万票、トランプ氏の得票は6790万票超。


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