<悪人、犯人、病状探し、欠点指摘、閉塞感強調、病名発見すれど治療処方箋無し、問題解決策提言無し、悲観論強調、 うつ病や認知症発症工作報道か(注1)>
(注1)弧状列島,共助,2020年5月24日 ウィークエンド・ケアタイム 「ひだまりハウス」 ~うつ病・認知症について語ろう~
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2020/05/28 07:00
朝日新聞社が5月23、24日に実施した全国世論調査(電話)で、安倍内閣の支持率は3割を切って29%に下がり、7年余りに及ぶ第2次政権で過去最低を記録しました。支持政党別に分析してみると、与党・自民党の政党支持率の低下と、自民支持層の中での内閣支持率の低下という「二つの政権離れ」が同時に起きていることがわかりました。(朝日新聞記者・君島浩)
日本維新の会は1月の支持率は1%でしたが、4月は3%、5月下旬は4%でした。コロナ対応で副代表の吉村洋文・大阪府知事のメディア出演が増えた効果と思われます。しかし、近畿以外の地域の支持率はいずれも1~3%にとどまっており、全国的な広がりは見られません。
一方、野党第1党の立憲民主党の支持率は1月は7%でしたが、4月、5月下旬ともに5%。支持を拡大するどころか、低迷が続いています。
では、自民党から離れた民意はどこに流れているのかといえば、無党派層です。1~4月の調査ではいずれも49%と横ばいでしたが、5月下旬の調査では55%に増えました。勢いを失った自民支持層の倍近い最大勢力です。無党派層の安倍内閣支持率はもともと全体より低く、特に今回の調査では14%まで落ち込みました。
全都道府県で新型コロナの緊急事態宣言が解除されたとはいえ、終息の見通しは全く立っていません。戦後最大級とも言える危機が続く中、漂う民意をしっかり受け止められる政治が求められています。
日本維新の会は1月の支持率は1%でしたが、4月は3%、5月下旬は4%でした。コロナ対応で副代表の吉村洋文・大阪府知事のメディア出演が増えた効果と思われます。しかし、近畿以外の地域の支持率はいずれも1~3%にとどまっており、全国的な広がりは見られません。
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