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中国アリババ、創業者の行方巡り憶測広がる2カ月間姿現さず 共産党一党独裁政府中国における言論弾圧事例か

2021-01-05 17:58:09 | 連絡
★一帯一路・海外遠征・戦狼外交・人民解放軍拡充、国家安全維持法=国内・域外・事後遡上適用・法=施行、「海警法」施行、共産党一党独裁・ネットカメラ住民監視統制・人権や言論弾圧・知的財産侵害・政府中国における言論弾圧事例か>
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2021/01/05 08:03 
[北京 4日 ロイター] -     中国の電子商取引大手、アリババ・グループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏がここ2カ月ほど公の場に姿を現しておらず、中国当局が同グループへの規制を強める中、ソーシャルメディア上で馬氏の行方を巡り憶測が広がっている。 
馬氏の行方を巡る報道を受けてツイッターでは、憶測が広がっている。だが、中国本土のソーシャルメディアでは主要なトピックにはなっていない。同国ではツイッターへのアクセスが遮断されている。
馬氏による昨年10月の講演以降、中国当局は独占的行為の疑いでアリババへの調査を開始したほか、アントに対し融資や消費者金融事業の改革を要請するなど、馬氏の事業への圧力を強めている。
北京のテクノロジーコンサルタント会社・BDAチャイナのダンカン・クラーク会長は「馬氏はおとなしくするように言われたのだろう」との見方を示した。その上で「アントの規模や金融規制を巡る敏感さに関連した特有の状況だ」と語った。
アリババの香港上場株は4日の取引で2.15%下落した。


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