ウッ!と 感じたのはヴィアンカの比ではない!
今大会の 2ndラウンド フリースタイルの
フィールド上で 何回思ったことか?
まず最初に ウッ!と感じさせられたことが
今回のフリースタイル全てが狂ってしまったような気がする
ヴィーノと私の スタート時のポジション取りが
MCによってあせらされて 不完全な状態のまま
ミュージックスタート!
ウッ! 入りの1投目のオーバー
キャッチできない!
それで動揺し きれいなターンが出来ないままで
何投かのスローが続く
4投目 バックボルト(頂いた写真のトリック)
うっ!入ってこない
それどころか 何でそんな離れた位置にいるの?
もう一度バックボルトを試みる
まったく同じ状況で入ってこない! なぜ?
不安を抱えたまま 予定していたルーティンを
何とか こなしていくが その後も
ウッ! ドロップしない ウッ! ポジションが違う
そのために違う方向の投げたスローは案の定 ウッ! ミススロー!
プレーの最後に決めたい ドッグキャッチ
ウッ! 入ってこない?
おそらくうまくいかなかったプレーに
ヴィーノもストレスを感じて 必要以上に疲れたんだろう?
狂った歯車は 最後の最後まで取り戻すことが出来なかった
今大会 悔いが残るのは 周りが見えていなかったこと!
今回のD2のフリースタイルのMCは わがチームのルーティンを
一度も見たことがないのだろうと推測される
ヴィーノをライダンさせ
そこから 私が3mくらい離れた位置に静止してからのスタートなのに
まだ ヴィーノでさえ完全に止まっていないうちから
スタートして良いかどうかの合図を送ってくる
それに ウッ!(イラッ!)と感じた表情を
ヴィーノは見逃してはいなかったと思う
犬は敏感で 繊細である
その後の ヴィーノ動きがおかしかったのはこれが原因か?
どうであれ 敗因はすべて私
何が起きても 平常心で冷静さを保っておかなければ
犬とのコラボレーションは うまくいかない!
思い知らされた大会であった
そんな大会の中で すばらしい光景が目の前に飛び込んできた
朝のD1のウォーミングアップ時に光景で くぎ付けにされた!
それは 2007年の世界大会準優勝チーム N&レイチーム
現在のAWIの大会のおいて このチーム以上に
フリースタイルポイントを出せるチームは他にはいない!
それだけ すばらしいチームのウォーミングアップ
ルーティンやトリックのなんか 一切やっていない
ただ犬とのコミュニケーションを図る為だけをやっていた
そんな光景を目の当たりに見て プレー以外の部分をしっかりと
やっておかなければならないことを あらためて思い知らされた!
(ちなみにレイもボーダーコリーで ガツガツ犬である)
わがチームも見習わなくては!
結果は 早々とホームページ上に公開され
予想どうり フリースタイルポイントは低かったが
ディスタンスのポイントで 7位に食い込めた
ディスタンス 大事ですね!
ポイントランキングも ひとつランクアップの
これまた7位 ラッキー? と思えば
今年の大会の始まりとしては御の字?
ファイナル進出目指して(ファイナルの赤い帽子獲得目指して)
残りの大会 すべてのチーム がんばろう!
今大会の 2ndラウンド フリースタイルの
フィールド上で 何回思ったことか?
まず最初に ウッ!と感じさせられたことが
今回のフリースタイル全てが狂ってしまったような気がする
ヴィーノと私の スタート時のポジション取りが
MCによってあせらされて 不完全な状態のまま
ミュージックスタート!
ウッ! 入りの1投目のオーバー
キャッチできない!
それで動揺し きれいなターンが出来ないままで
何投かのスローが続く
4投目 バックボルト(頂いた写真のトリック)
うっ!入ってこない
それどころか 何でそんな離れた位置にいるの?
もう一度バックボルトを試みる
まったく同じ状況で入ってこない! なぜ?
不安を抱えたまま 予定していたルーティンを
何とか こなしていくが その後も
ウッ! ドロップしない ウッ! ポジションが違う
そのために違う方向の投げたスローは案の定 ウッ! ミススロー!
プレーの最後に決めたい ドッグキャッチ
ウッ! 入ってこない?
おそらくうまくいかなかったプレーに
ヴィーノもストレスを感じて 必要以上に疲れたんだろう?
狂った歯車は 最後の最後まで取り戻すことが出来なかった
今大会 悔いが残るのは 周りが見えていなかったこと!
今回のD2のフリースタイルのMCは わがチームのルーティンを
一度も見たことがないのだろうと推測される
ヴィーノをライダンさせ
そこから 私が3mくらい離れた位置に静止してからのスタートなのに
まだ ヴィーノでさえ完全に止まっていないうちから
スタートして良いかどうかの合図を送ってくる
それに ウッ!(イラッ!)と感じた表情を
ヴィーノは見逃してはいなかったと思う
犬は敏感で 繊細である
その後の ヴィーノ動きがおかしかったのはこれが原因か?
どうであれ 敗因はすべて私
何が起きても 平常心で冷静さを保っておかなければ
犬とのコラボレーションは うまくいかない!
思い知らされた大会であった
そんな大会の中で すばらしい光景が目の前に飛び込んできた
朝のD1のウォーミングアップ時に光景で くぎ付けにされた!
それは 2007年の世界大会準優勝チーム N&レイチーム
現在のAWIの大会のおいて このチーム以上に
フリースタイルポイントを出せるチームは他にはいない!
それだけ すばらしいチームのウォーミングアップ
ルーティンやトリックのなんか 一切やっていない
ただ犬とのコミュニケーションを図る為だけをやっていた
そんな光景を目の当たりに見て プレー以外の部分をしっかりと
やっておかなければならないことを あらためて思い知らされた!
(ちなみにレイもボーダーコリーで ガツガツ犬である)
わがチームも見習わなくては!
結果は 早々とホームページ上に公開され
予想どうり フリースタイルポイントは低かったが
ディスタンスのポイントで 7位に食い込めた
ディスタンス 大事ですね!
ポイントランキングも ひとつランクアップの
これまた7位 ラッキー? と思えば
今年の大会の始まりとしては御の字?
ファイナル進出目指して(ファイナルの赤い帽子獲得目指して)
残りの大会 すべてのチーム がんばろう!