ナイススローな、なにげないディスクをはじくVINO。
キャッチのセンスがないな～と思っていましたが、
ディスクの堅さや速度など、そこにはいろいろな問題が隠れていた。
そこで、去年の12月からディスクのメーカーを変えたVINO家。
今回の大会でその成果がやっと出てきた。
A.W.I.のＤ1は比較的キャッチ率を重視しないけど、（でも重要！）
その他の団体では、非常に大きなポイントをしめています。
以前のネロ＆VINOチームのキャッチ率は6割台が多く、
それでは上位をねらえる訳がありません。
今回、めでたく8割をたたき出し、これでやっとスタートラインに立った感じ。
その上、VINOのキャッチミスやドロップトラブルは無し。
ネロのスローミスのみでした。（ディスタンスも）
あとはネロの成長を待つのみかな～。。。
