トランポリンをしていたら、
夫が床が抜けるよ。と
トランポリンの脚4点で体重を抑えるので、床に負担が行くそうです。
炬燵のテーブルカバーの板があるので、
その上にトランポリンを乗せてすることにしました。
床を抜いてしまったら大変なこと。
教えてもらってよかったです!!
トランポリンをしていたら、
夫が床が抜けるよ。と
トランポリンの脚4点で体重を抑えるので、床に負担が行くそうです。
炬燵のテーブルカバーの板があるので、
その上にトランポリンを乗せてすることにしました。
床を抜いてしまったら大変なこと。
教えてもらってよかったです!!
読売新聞より
親の介護をしたら、
悠々自適だった親に、老後の預金がなかったとか。
旅行、美食と、十分に楽しんでいたのに。
何ということでしょう。
老後資金がないのに、遊び歩くなんて考えられません。
自分で自分の身を守る老後資金は用意しておくべきでしょう。
私たちは、無駄なお金は、使いません。
若い時から心がけて、無駄遣いはしませんでした。
これは、主人からきつく教えられ、守ってきました。
「サラリーマンに嫁いだら、
いつ何があるかわからないので、どんな時でも困らないようにしておくこと。」
若くして結婚したので、主人は貯蓄ゼロでした。
私は、結婚まで、比較的自由にお金を使っていたので、
とてもつらくって泣きました。
今では、その主人の言葉のきつさに感謝しています。
全く、生活様式の違う主人の考えに、
よく主人に従ったものだと、自分をほめてあげたい!!
「私たちケチね」 というと、自分のためなのだから当然だよと。主人が。
タワーマンションが高騰しているそうです。
でも、
利殖のために買った人が、
もう売りに出しているそうです。
私は、5回の転居をしています。
主人と2人で、転居希望地を決めます。
その周辺の住宅、マンションをすべて見ます。
大体心がけてから2から3年かけて検討します。
最後に、夫と行って決定します。
不動産屋さんの口のうまさは、絶対に乗りません。
不動産は ”千三つ” と言われ、1000人のお客に3件成立なのだそうです。
絶対に衝動買いはしません。
さみしい主婦の心をつかむテクニックに乗ってしまい、
うまいことを言われて、欠陥マンションをつかんでしまった人もいます。
これぞ泣くに泣けませんよね。
人が買うから自分も買うなんて、信じられない!!
買う人は、何年もかけて検討し、頑張っているのに。
というわけで、転居の損失は、
主人の母の介護のために転居を急いだ時だけです。
事情を知っていた相手に足元を見られマシタ。
この時は、買った時の半値以下でした。
終の棲家と思っていたのですが !!
悲しいけれど、仕方がありません。
介護のために関西から関東まで通っていたら、
身体を壊していたでしょう。
それを考えたらこれでよかったと思わなければ!!