2011・9・11日NY Manhattanの37・38階で、私は恐怖の中に。
「歴史の生き証人」として語り継ぎたい。
NewYork 9.11テロ 天国から地獄へ
主人につくす
林真理子のエッセイを読んでいて、
ご主人が「会合があっても家に帰るのが当たり前」 と書いていました。
またデビ夫人が
「ご主人のために自分の持つすべての力を尽くした」 と書いていました。
ここに私を出しては、はなはだ申し訳ありませんが、
私も自分の持てるすべての力を、主人との家庭を平穏にすぅるためにあらゆる力をそそぎました。
何度離婚をしたいと思ったかしれませんが、
主人が気持ちよく仕事をしてくれるためには、彼の母親のようにすればよいのだと、見習いました。
今は、自分のためにも主人の為にも、子供たちの為にも本当に良かったと思っています。
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