みなさまにご心配いただきましたが
ネコはニンゲンが思うほどヤワではなく
見事に復活しております
本当に恐れ入るばかりです
ケガをした翌日(にゃんこハウス滞在中)は
かなりシンドそうにみえました
呼んでも耳すら動かさず
一瞬死んでるのかと焦った時もありました
ただその日は祝日で病院も休み
とりあえず様子をみるしかなかったのですが
nyaaはその一日で見事に回復したのです
もちろん
抗生剤服用という奥の手も使ったわけですが
モリモリ食べるその様子に
懲りるどころか
「コイツまた行く気だな」(;一_一)
って感じでした
病院で
午前の診察最後の患者猫だったせいか
診察後
獣医さんがのんびりカルテをめくって一言
「ケガばっかりですね」 (^_^;)
って・・・
ハイ ソノトオリデス (-"-)
元気が良くても病院に行く羽目になるんですね
顔にある傷をみてまた獣医さんに
「あなたから行ったの?」ときかれました
「鼻の傷はちょっと前にやりまして、その時は雰囲気からして勝ってきたみたいですけど、
今度はお尻の方にも噛まれたような形跡があったので、違う相手なのか、リベンジされたのか・・・」
と
説明すると
獣医さん&助手さん
みなさん苦笑しておりました
病院から帰宅後
nyaaはいつも通り外に出ました
ただ
この日から
外に出ても30分から2時間ぐらいで帰ってくるようになりました
夜もママを張り付けにして朝まで寝るようにもなりました
寒さのせいか
ケンカのせいか
・・・
nyaaもようやく家猫シーズン突入のようです
元気に毛づくろい治療中!