木枯らしにゃん次郎が・・・来た

流れものnyaa 体の麻痺から完全復活 家猫修行を断念し今自由猫としてワイルドにかっぽ中

いつまでもあると思うな親と原っぱ

2013-11-12 12:51:42 | 家猫もどき5年生

とうとう降りました

 

鏡にも

写ります

 

出かけた猫は

 

 

すぐに帰ってきます

 

 

夜は

おとなしく

 

コタツで寝たり

するようになりました

 

 

抗生剤の服用も完了し

 

 

ちゃくちゃくとかさぶたが取れ

完治に向かっています

 

 

すっかり家猫風になったnyaaは

 

 

外に出ても

 

向こうを眺め

 

伸びを一つして

 

 

すぐ帰ってきます

 

この心境の変化

 

 

原因は

 

 

近所の工事の音です

 

 

nyaaがみつめていた先にある大きな小屋(以前にも紹介)

取り壊されています

 

 

実は2、3ヶ月前

原っぱに測量の人がきて杭打ちをしていきました

 

何かがここに建ってしまうのだろうかと心配していましたが

朽ち果てていた小屋が壊されるということは

アパートなんかが建てられる可能性も大になってきました

 

 

ノラ猫たちが寝泊まりしていたのではないかと思われる小屋が撤去され

鳥たちの休み場の木々

nyaaがネズミやもぐらを追いかけ回していた原っぱも

無くなりそうです

 

nyaaの見回りの場所が

変わろうとしています

 

 

 

 

 

 

 

 

日中

工事の音がコワくて外に出かけないので

これはシメシメ ^m^ と思いましたが

工事は夕方には終わるわけで

(;一_一) アラ

 

もちろんnyaaは

それからイソイソと出かけるのでした

 

(-"-)