ヘラサギ 2025年02月01日 | トキ科 ヘラサギはユーラシアやアフリカ大陸の温帯の湿地のあるところが繁殖地で、日本では冬鳥であるが数は少ない。私は宮城県のここで11年前初めて見た時から毎年渡ってきている。3羽と4羽見た年があったが殆どは1羽だけだ。特徴は何といっても名前のとおりシャモジのような大きな嘴で、これを水の中に入れて首を左右に振り嘴に触れた小魚や昆虫などの小動物を餌とする。 #宮城県 « スズメ | トップ | ジョウビタキ雌 »
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