ゴギ釣行を予定しており、川やポイントを教えて欲しいとの
メールが届き、それではご一緒に釣りしましょうと言う事となり
一路Ｓさんは四国から
おいらは小倉から！
島根で待ち合わせ
で久々平日釣行それも週中
日頃は渋いあの川、この谷も
思いのほか活性が良く朝から夕方まで
Ｓさん初めてのゴギ釣行を楽しんでいただきました。
ゴギとアマゴとヤマメも釣って頂きました
ヤマメは釣った事がなかった（アマゴばかりで）ので
大喜びのＳさんでした！
ガイド役のおいらも沢山釣ったデス
禁断症状も少し緩和（爆）
Ｓさん御疲れ様でした
また是非ご一緒しましょう
今度はおいらが四国に行きますので宜しくお願いいたします
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以前バンブーロッドの接着に極薄手袋をつけると
非常に作業性が悪いので素手でしたら悲惨な結果に
という記事を載せたが、何とかならないものかと試行錯誤した
結果 両手の「親指と人差し指」の自由があれば何とかなるという
結論に至り画像のようにカットした
早速ランディングネットの接着
接着剤はバンブーロッド接着剤を使用したが・・・
結果
↓
手のひら全体親指、人差し指にもにべっとりと！
手袋を取り
ちょいと接着剤を剥がせば
こんな感じ！
接着剤が全体に付くとそうもいかないけど
これは使い勝手も良いし いけるじゃん
採用決定！！
バンブーロッドでもいけそうだな
ひとつ賢くなりました（笑）
あっ、以前も言ったかもしれませんがこの極薄手袋の製造メーカーは
○○○ー○ で有名な某社でした（自爆）
＜あとがき＞
この記事をアップしてとある有名なビルダー様からお叱りを受けました。
それはビルダーたるものゴム手袋はカットしないでそのまま使え！！と。
それがプロだと！
なるほど、１００歩譲ってそのお叱りは甘んじて受けましょう。
ただ一言わせていただく
「私は貴方の弟子でも信奉者でもありません。貴方からあ～だこ～だと言われる筋合いは
全くございません！！
ましてや一歩間違えばあおり商売とも受け止められるような商売をされている
あなたから言われたくありません。」
以上
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＃３～４に関しては
軽い方が良い、バンブーにはバランスを考えて重いほうが良い・・・
などなど、どれもナルホドと思ったりもする
因みにおいらはハーディーのフライウェイト＆キラクのスモールトラウト
を多用している
特にフライウェイトはラインも入れて（ＷＦ４）約９０ｇキラクはちょいと重く１２０ｇ
他両軸で１３５ｇくらい
個人的な意見で言うと軽い方が好き
特にバンブーはグラファイトの同じ長さと比べるとやっぱり重い
だもんで朝から夕方まで振るとなると少しでも軽いリールのほうが
疲れにくいかな
ただ感覚的なもので１３０ｇくらいの両軸を使っていても
それ自体では重いとあまり感じない
ＢＵＴ しかし話は少し反れるが
バットの曲りにくいバンブーロッドはリールの重さに関係なくほんとに疲れるし
面白くない 俗に言う「愛の無い棹」
なぜそう言えるか？
そんな棹を作ってしまったから（苦笑）
実釣で使って自分の愚かさに大いに反省すると同時に
バットの大切さを痛感したから・・・・
あっ、あれ
リールの話しやった！
どちらにしても軽さは武器だ～～
なんのこっちゃ（自爆）
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予定が入っていない日だったのですぐにOK
teruさんの友人のお名前を聞いて「あっ」っと思った
なんとポンタクラフト製ランディングネットを某ショップにて
購入して頂いたお客様でした
フライタイヤーとしても頑張っておられる方で
ブログで情報発信も！
の高さん
バンブーロッドにも造詣が深くバンブー談義で盛り上がりました
釣りに使用したロッドも川連ロッドでした！
ゴギングはteruさんは何度か、高さんは全く初めてとの事で釣って頂きたいなあって
思っておりましたがそんな心配も無用でした（笑）
（今回小野さんにガイドしてもらいました 小野さんありがとうございました)
午前中はあまり芳しくなかったけど午後からは
ポン・ポン・ポン とお二人とも軽快に釣って頂き
高さんが２６cmのナイスなゴギを！
teruさんも高さんもこのゴギには感激していました
おいらも小野さんもお二人の喜ぶ顔を見て満足満足！
楽しい時間はあっという間に過ぎるもので
またの再会を約束して帰路へ
teruさん、高さん、お疲れさまでした
楽しい時間をありがとう！
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