特に冬休みに入ってからは雨が降らない限り
毎日の日課となってきた。
息子は息子で毎回何かを学んでスポンジのようにドンドン吸収し
上手くなっていく。本人もそれが楽しい見たい。
るーぷが綺麗に出来て、ベリーも下がらない。
ダブルホールもそこそこ出来るようになった。
おいらはおいらで一人でするとチェックできない部分が出てくるので
その辺を息子に見てもらう。
いっちょ前に、おとう、後ろ下がっとるばい。ループが出来とらん!
などと的確に言ってくれる。
しかしながらスポーツには必ず「壁」がやってくる。
今、彼はそれにぶち当たっている。
その「壁」の解消方法の一つが「面」を作る事、と感じたので
外灯の真横に立たせてその外灯にラインが当たらないように
キャストする練習。プラス ピックアップレイダウンの練習も。
この練習は彼にはとても有効みたい。
なんで、どうして?という理屈、理論を分からせるには良いみたい。
今では何で今のキャストは失敗だった?と聞くと、
○○○・・だったからとちゃんと答える。
息子との練習でおいらも教える為には自分がまず理解し
それを的確に伝えるという勉強にもなる。
要は、
息子とのキャスレは実はおいらが一番勉強になっているのかも!
ある意味おいらにとっては息子が「先生」かもね(爆)
息子とのキャスレはまだまだ続く・・・・
おしまい
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