ラピュタファームでノンビリぼっちキャンプ

↑↑↑↓↓↓ 私がキャンプをした「丘の上サイト」↓↓↓↑↑↑
ラピュタファームキャンプ場の特等席

薪ストーブ・・暖かくて料理も出来て最高やね！！

メタセコイヤの樹・・デカイ樹齢何年だろう？！

フリーサイト ＆ Bサイト

トイレもとても綺麗で清潔です

↓↓↓ 車の後が私がキャンプをした「丘の上サイト」↓↓↓
ラピュタファームキャンプ場の特等席

オーナーの杉本くん
同じ年とは思えぬほど若くカッコいいイイ男！

シーズンオフの楽しみの一つが釣りなしのんびりキャンプ

釣りの時はキャンプ場ではなく山の中でのワイルドキャンプが殆どですが、

今回は友人が経営する 福岡県田川郡にある農園＆キャンプ場の

「ラピュタファーム」

で のんびりぼっちキャンプしてきました。

キャンプ場のオーナーである友人は私がかつて働いていた百貨店での同期入社

思い起こせばもう３５年以上前からの付き合いのある友人の杉本くん

彼とは何かしら気が合ってお互い会社を辞めた後も細く長くですが

お付き合いが続いており久し振りにキャンプをしに来ました。

仕事が忙しく夜遅くに一緒に呑み始めたけど、昔話や今のご時世について

短い時間でしたが語り合いました。

やっぱり同じ釜の飯を食った同期入社って良いなと。

次回は友人も連れてお世話になろうかと思ってます。

Master-crafts展が迫っておりビルディングに専念しなきゃいけないんですが、

何か気持ちだけ焦ってもしょうがないので

まぁのんびりさせてもらったので心の洗濯が出来ました。

ラピュタファームの宣伝を少し・・・

https://www.laputa-f.com/

https://www.instagram.com/laputafarm/?hl=ja

https://www.facebook.com/laputafarm/?locale=ja_JP

私が説明するより上記URLにてHP、FB、インスタで情報発信しております。
福岡市内、北九州市内から共に近いので是非遊びに来てください。
キャンプも楽しいですよ！！

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遂に・・と言うかやっぱり買っちゃいました・・・

最強の明るさにすると直視できないほどなので １の明るさで点燈させてます。
↓↓↓↓↓

大きさ比較
↓↓↓

クランプを使い三脚やポールに取り付けるのが安定して良いかなぁと思います

サイド部分にある雲台（台座）取り付けホールは頂けないなぁ・・・
↓↓↓↓

CRAYMORE  ULTRA 3.0X

５月の終わりにLEDランタンの記事をアップしましたが、

その後、家の庭で明るさや使い勝手を試したところ

明るさもキャンプするには問題なく使い勝手もとても良い事が分かり

安堵と共にもっと最強なLEDランタンが欲しくなり

前回キャンプで友人が持っててその明るさに感動したCRAYMORE

どうせ買うなら大は小を兼ねる？！シリーズで一番大きな

CRAYMORE ULTRA3.0X を密林で購入

サイズ　240ｘ90ｘ34ｍｍ　680ｇ

ポイントが溜まっていたので１万ほどで買えました。

到着後、早速充電して明ると使い易さを試してみた。
因みに重さは680ｇでまぁまぁ重たい。

５段階の明るさで最強にすると直視できないほどの明るさに！

最強の明るさでも一晩は余裕で持つ様で安心。

また色目もよりアンバーに近い色目３０００K に出来たので虫対策はいけそう。

使い勝手に関しては、

色目は４色、明るさは５段階で合格点
出来るなら明るさを無段階調整できるタイプであれば尚良かったなぁと。

使用時間については全くもって問題なし！

ただ一つ大きな問題点が・・・それはスタンド等への固定方法。

参考の為に前回購入したLEDランタンの三脚への取り付けホール画像を載せていますが
底辺の真ん中でこれが一番安定すると思うのですが、
CRAYMORE ULTRA 3.0X  は何とサイド部分
更にテーブルなどに置く際の金属製のスタンドが邪魔をして三脚の台座は直接取り付けが不可
なので小さめの自由雲台を別途購入して事なきを得たが、
重量があるため縦方向での設置は重心が高くなるので危険と言えば危険（苦笑）
サイドではなく底辺部分にホールがあれば最高に良かったんだけどね。
この辺は画像にもあるクランプをうまく使って何とかするしかないようです。

良い点悪い点を述べましたが、

明るい＆持続時間の長さのは一番の強みではないかと思います。

キャンプと言えばボンベ式であれ灯油やWGであれ照明は「燃やす」が基本で３０年キャンプしてきましたが

時代の流れや移り変わりってのをこう簡単に受け入れてしまってる

自分に一番驚いてる（笑）

歳を重ねて「楽をしたい」とか柔軟になってきたのかなぁと。

言えることは、これでキャンプが楽になりそう（準備撤去を含め）だし

バイクでツーリングキャンプもするのでこの点に関しては

手の掛からない最強の相棒・・・となりそうです。

キャンプ後のレビューが自分でも楽しみです。

乞うご期待

 

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LEDランタンを買ってみた・・・

先日、
キャンプで私が愛用してるコールマンのケロシン改造ランタンが不調だった時
一緒だった友人が、このLEDライトは明るいよ～と
今回購入したこれと同型のライトを持っててそれを使ったところ、
コールマンのランタンより明るいじゃないの！！
と、ちょっとしたカルチャーショックを受けました。

キャンプでの明かりはコールマンのランタン一択
それも２８６ケロシン改と６３９（純正ケロシン仕様）の２本立てが長きにわたり定番でした。

今回カルチャーショックを受け
LEDランタン（ライト）を買ってみた。

友人が使っていたものは今回私が買ったものよりパワーが有り
使用可能時間も長いものでしたが、ちょっとばかし高いので
まずは入門編で3,000円ちょっとの物
評価が高いものであり明るいを満たす商品でした。

因みにサイズは、
13ｘ9ｘ3ｃｍほど
カメラの三脚にも固定できるようなので設置は問題なし
ふと、カセットテープのウォークマン（古くてすいません（笑））
を思い出してしまった。

到着後はまず充電を100％まで行い明るさのテスト
最大で１５００ルーメンほどのようでもの凄く明るいって程ではないが、
キャンプでテーブルを照らすのはいけるかなぁと。
色調もアンバーとまではいきませんが電球色に出来るので
虫もあまり寄ってこない・・かも。
まぁこれは今後キャンプ等で使ってみないとですね

荷物になるランタンと燃料、ポンピング、プレヒート等々が
（OD缶、CB缶のランタンでも同じような感じですが）
この小さなLEDランタン一つで賄えることを考えると

釣りでのキャンプやバイクキャンプではメインランタンにしても良いかなぁと

でも、
そうなると別の意味で寂しくなるなぁと思いつつも
これも時代の流れかなぁ・・
バイクキャンプやソロキャンプではマジで活躍はしそうなこのランタン。
使い勝手や明るさなどが実際使ってOKだったら
グレードの高いもっと明るい奴を買おうかとも思ってます。

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燃料充填・・・

暖かくなり、キャンプでもストーブがもう要らない季節になりつつあります。

冬の寒い時期にはあまり使う事がないOD缶ですが
寒さが和らぐと圧が下がることも余り無くなるので出番が増えます。
なので今シーズン使うOD缶の充填（補充）してます。
（過去にご紹介してたらすいません）

アダプターを介して基本CB缶からOD缶への充填です。
高くなったとは言えまだまだCB缶を買ってOD缶へ充填する方が
かなり安いので毎回こんな感じ。

ありがたい事にキャンプでの燃料費もかなり抑えられてます。

もちろん、自己責任にてやっております。
推奨するものでありませんので
行う場合は自己責任でお願い致します。

 

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懐かしい愛車・・ヴァナゴンＴ3 Syncro Joker Westfalia

１０年以上前かな

この フォルクスワーゲン ヴァナゴン T3 Syncro Joker Westfalia を手に入れて

極力色々自分で整備しながら 釣り＆キャンプ をよくしました。

やんごとなき理由で手放しましたが

この T3 キャンパー・・ 今となっては超貴重。

まぁそんなことは良いとして

岐阜、長野、富山遠征にも何度か行ったし色んな所に行き

釣り＆キャンプは数え切れんほどした・・。

手が焼ける車ではあったけど私の３０年以上の車人生で

一番 FUN TO DRIVE な車だったなぁ・・。

リアエンジンでフラット４　４WD　車高は高かったけど重心が低くコーナリング性能すごく良かった。

中も日本のキャンパーとは違いシンプル

一人二人で旅するには最高の相棒でした。

このヴァナゴンを所有している頃はキャンプブームなんて全くなく

今では芋の子を洗うようにごった返すキャンプ場も

土日でもガランとした貸し切りのような

のんびりでおおらかなキャンプを楽しめてた事を覚えています。

まさか今のようなキャンプブームが来るなんて想像もしていなかったし。

時は移ろい

キャンピングカーから普通車にルーフテントを載せてのキャンプとなり

今ではそのルーフテントも外して車中泊（笑）

もう一度キャンピングカーに乗ってみたい（所有したい）気もするが

先立つものもないし維持費も掛かるし・・。

宝くじでも当たったら買おうかな（笑）

 

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あまり更新しておりませんが過去ログや画像は見れますので良ければご覧下さいませ 

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