めでたく12歳を一緒に迎えた兄弟たち。
パピーの頃・・・
ラルフは左から2番目の仔かな?
この仔たちを目の当たりにして、見るだけで帰れますか?
そこのゴル好きなアナタ
そして現在・・・いまだに飼い主も間違えてしまうラルフとそっくりセナくん
仔犬の頃はコートの色と毛の巻き巻き具合がそっくりだったあずきちゃん
ラルフたちのお母さんの姫子と暮らしていました。
みんなとの再会が嬉しそうなラルフ。セナ君とそっくり~
お誕生会で主役の3頭はお水を飲んでは褒められ、う○ちをしても褒められ、
写真を撮ればカメラ目線が上手と褒められていました
セナママさんからステキなプレゼントを戴きました
12歳記念シルバーのネームプレート
超かわいいバースディケーキ
12歳になって、健康優良児というわけにはいかないけれど、兄弟姉妹みんな
ゆるゆると一年でも長く一緒に居られますように
そうそう、忘れちゃならないお誕生会を盛り上げた若い同居犬たち
プチバセのティンクはあずきの同居犬
あずきの子供・アンディはセナくんと。
セナ&アンディ家で我が家のようにくつろぐシロ。
【2.ボブとラルフ】
ラルフが我が家にやってきたその日、いちばん楽しみだったのは
ボブとの出会い。
この時、ボブは8歳。もともと穏やかだったボブはこの頃から寝てる時間が
一段と増え、私の職場にも連れて行くと疲れてしまうような、老化のスピードが
少し上がった頃でした。
ところが、ボブにとって幼獣ラルフとの出会いはボブの老化にブレーキをかけたかのようでした。
最初はどうしていいかわからない様子だったボブ。
そんなことはお構い無しにボブにずっとまとわりついていたラルフ。
そのうちボブの表情もラルフを見守るようになり
そばで見ていて驚くほど、それはよくラルフの面倒をみてくれました。(♂なのに!)
ヨーロッパではピレニーズが「(人間の)子守犬」として使役しているのも
うなずけるような出来事でした。
たぶん
つづく。
パピーの頃・・・
ラルフは左から2番目の仔かな?
この仔たちを目の当たりにして、見るだけで帰れますか?
そこのゴル好きなアナタ
そして現在・・・いまだに飼い主も間違えてしまうラルフとそっくりセナくん
仔犬の頃はコートの色と毛の巻き巻き具合がそっくりだったあずきちゃん
ラルフたちのお母さんの姫子と暮らしていました。
みんなとの再会が嬉しそうなラルフ。セナ君とそっくり~
お誕生会で主役の3頭はお水を飲んでは褒められ、う○ちをしても褒められ、
写真を撮ればカメラ目線が上手と褒められていました
セナママさんからステキなプレゼントを戴きました
12歳記念シルバーのネームプレート
超かわいいバースディケーキ
12歳になって、健康優良児というわけにはいかないけれど、兄弟姉妹みんな
ゆるゆると一年でも長く一緒に居られますように
そうそう、忘れちゃならないお誕生会を盛り上げた若い同居犬たち
プチバセのティンクはあずきの同居犬
あずきの子供・アンディはセナくんと。
セナ&アンディ家で我が家のようにくつろぐシロ。
【2.ボブとラルフ】
ラルフが我が家にやってきたその日、いちばん楽しみだったのは
ボブとの出会い。
この時、ボブは8歳。もともと穏やかだったボブはこの頃から寝てる時間が
一段と増え、私の職場にも連れて行くと疲れてしまうような、老化のスピードが
少し上がった頃でした。
ところが、ボブにとって幼獣ラルフとの出会いはボブの老化にブレーキをかけたかのようでした。
最初はどうしていいかわからない様子だったボブ。
そんなことはお構い無しにボブにずっとまとわりついていたラルフ。
そのうちボブの表情もラルフを見守るようになり
そばで見ていて驚くほど、それはよくラルフの面倒をみてくれました。(♂なのに!)
ヨーロッパではピレニーズが「(人間の)子守犬」として使役しているのも
うなずけるような出来事でした。
たぶん
つづく。