護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

夕刊・朝刊の二つの記事から

2010年08月20日 12時52分36秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
10年8月20日 金曜日 夕刊・朝刊の二つの記事から

●お手盛り退職金

        

朝刊には
 
            

          

考えると、汗をかかないでお金の入る職種?といえば税金がある。税金で苦労しているのは税務職員で、その集めたお金を使う政治家や官僚には集金の苦労がないから金銭的感覚がまひしているとしか思えない政治をしている。

大阪府民共済も全く同じ感覚で、一般常識からかけ離れた感覚になったのだろう。
腹立たしいの、一言につきる。


 ●民主党

小沢さん政治は気合いだと訳の分からないことを言っている。

          

          

          

鳩山さん首相を辞めたとたんに顔の表情に生気が戻ってきた。
しかしその反面、菅総理の顔から生気がなくなったのは何だろうか。首相という職業?はそれほど精神的圧迫があるのだろうか。

兎に角、小沢氏が代表に成ったとすれば、今年中に何人の総理が生まれることに成るのだろう。国際的にいえば笑いものに成るのではないだろうか。
もし小沢氏が代表になれば蓮舫行政刷新相が言っておられる。総選挙が必要だと思う。

以前から小沢氏は壊し屋さん。と言っているたが、もし小沢氏が代表になると民主党は政治的には壊滅的打撃を受けるだろう。

しかし、メディアも騒ぎ過ぎるのではとも感じる。