Family Ties

家族の何気ない日常をそこはかとなく書き綴っている日記です

今年も健康診断へ

2018-05-09 13:00:25 | 日記
2018年の健康診断
去年の同じMEDOKに予約を入れ受診

去年と違うのは胃のレントゲンが
胃のバリウムになったこと

天気は雨、風も強い
今年は菜種梅雨っぽいものもほんとなかったのに
ゴールデンウィークが終わってからは
荒れたお天気が多い

体調はまあまあ良い
去年より楽に準備できたし(ᵔᴥᵔ)

心配なのは胃カメラの麻酔が
喉の一部のみというところだけ

視力は作った眼鏡を持って行くと
右だけか1.2から0.6まですこぶる落ちてしまってる

やっぱり、10か月の長時間の数字にらめっこは
かなり応えたみたいだなぁ

岡山にいた時のように息抜きに
陶芸体験や美術館とかいってないし

問診で逆流性食道炎が
ピロリ菌殺した所で速攻治るものではないとうかがったし
胃の入り口がゆるくなってるから
時々胸焼けや吐き気がする事があると分かった

当分、首を高くして寝た方がいいのかもなと思う

さて、ピロリ菌を除菌しても
翌年から胃カメラは必須になるのも
教えてもらった

ということで、胃カメラへ行かなくちゃ(๑˃̵ᴗ˂̵)

まずは胃の中を綺麗にする薬を30ミリほど飲む
ポカリに片栗粉を混ぜたような瀞み
これを飲み
次に麻酔の冷たい液を口に含みキッチリ3分
これはちゃんと口から出して
更に麻酔のスプレー
もう殆ど喉の感じは痺れてるのが分かる

そこから意識のある状態で
直径1センチほどの管、胃カメラ挿入
なのだが担当女医さんは手慣れてて速い
言われた通り喉を通る時がめちゃめちゃ応えた

3回ウッとなった、当然涙も出る
ずっと看護師さんが背中をさすってくれてて
本当に助かった、
だから暴れなくて済んだのかも(笑)

十二指腸を通る時は
脇腹付近、お腹の下側に
胃カメラの存在がここにいるなぁとよく分かる

十二指腸と胃はとても綺麗だった✨
ただ胃の入り口付近に
壁が収縮して波うってて
山あり谷ありな状態が残ってる
それが食道炎の治りかけらしい
無茶をしなければ、数年ほどでよくなるそう

ピロリ菌の検査など
組織検査はしなくても良い程回復していて
ホッとする(*´-`)

何か聞きたいことはと言われても
ちゃんと喋れない。。。
なんだか朦朧としてた

去年はピロリ菌検査をされたくらい
胃が荒れていたのを全く覚えてないから
麻酔を全体にかけられると
意識も飛んじゃうんだなぁ

世の人々が苦しくても意識のある状態で
胃カメラの上体を目で確認するのもわからないわけではないな

舌に力を入れるなと言われても
異物を輩出しようとする本能は止められない

来年は半日潰れても麻酔を強くすべきなのかな?

と考えながら、今年は終えたのだった

すぐに駅に行って本屋で色んな本を立ち読み

息子と娘に何を送ろうかなと

自炊がんばってる息子にはこれ

娘にはちょっと早いかもだけどこれ

バイトでワインやシャンパンを🍾扱うらしい
つきじ田村や芝のうかいにも行ってるし
このくらいのマナーは勉強しといた方がいいな

彼女が就職して来年は一人暮らしするとは
来年は初老の夫婦2人で
ちよっとさみしくなったりして(๑˃̵ᴗ˂̵)

昼過ぎ、お腹が空いたのでランチ食べよっ700円の餃子ランチ🥟
餃子専門の『三日月』さん
日吉駅前。。。普通部通りの角のお店
今日からランチを始めたそうです✨

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