9月2日(土)
今日は、昨日入れなかった福井県立恐竜博物館へと向かう。
恐竜博物館は、特別展示室で世界中から集められた恐竜の卵の化石「恐竜の卵」展(7月14日から10月15日)が催されており、それを見学するためには、入館料一人1,200円が必要だった。常設展示だけであれば、一人720円だったが、親父たちは、折角きたので特別展示まで見ることにした。
特別展示室では、数十点の恐竜の卵の化石やその親も展示してあった。
親は、ミニュチュアレプリカにしたものや化石の状態で展示しているものもあった。また、ビデオでは恐竜がどのようにして卵を産んで羽化させていたかを想像図を含めて説明していた。卵は、大きい物だと鶏の卵の4倍程のものもあったが、ダチョウの卵の大きさまではないようだった。
常設展示では、数多くの恐竜の骨(レプリカを含む)が展示されており、子供達にとっては、古代へのロマンが広がる展示物だと親父は思った。
母ちゃんによると、恐竜の骨だけではなく恐竜の像が沢山あって、動いているような状態で展示されているのを期待していたらしく、入口に1体だけが期待した恐竜だったので、その少なさが期待外れだったようだ。
期待していた恐竜の展示方法
(常設展示場の入口に置かれており、首、顔、前足、尻尾が動き泣き声も出している)
恐竜博物館を後にして、名古屋城に入城するが・・時間との戦いが待っていた。・・つづく
今日は、昨日入れなかった福井県立恐竜博物館へと向かう。
恐竜博物館は、特別展示室で世界中から集められた恐竜の卵の化石「恐竜の卵」展(7月14日から10月15日)が催されており、それを見学するためには、入館料一人1,200円が必要だった。常設展示だけであれば、一人720円だったが、親父たちは、折角きたので特別展示まで見ることにした。
特別展示室では、数十点の恐竜の卵の化石やその親も展示してあった。
親は、ミニュチュアレプリカにしたものや化石の状態で展示しているものもあった。また、ビデオでは恐竜がどのようにして卵を産んで羽化させていたかを想像図を含めて説明していた。卵は、大きい物だと鶏の卵の4倍程のものもあったが、ダチョウの卵の大きさまではないようだった。
常設展示では、数多くの恐竜の骨(レプリカを含む)が展示されており、子供達にとっては、古代へのロマンが広がる展示物だと親父は思った。
母ちゃんによると、恐竜の骨だけではなく恐竜の像が沢山あって、動いているような状態で展示されているのを期待していたらしく、入口に1体だけが期待した恐竜だったので、その少なさが期待外れだったようだ。
期待していた恐竜の展示方法
(常設展示場の入口に置かれており、首、顔、前足、尻尾が動き泣き声も出している)
恐竜博物館を後にして、名古屋城に入城するが・・時間との戦いが待っていた。・・つづく